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健康診断とは

健康診断の目的と種類

健康診断を受ける目的は、現在の健康状況の確認と病気の早期発見(早期治療)です。

なかでも、糖尿病や高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病は、早期治療が有効です。

健康診断の結果を元に生活習慣を改善して、病気の発症を防ぐこともできます。

健康診断(「健診」「健康診査」とも)には、職場や学校、地方自治体で行われる、法令によって実施が義務付けられている「法定健診」(企業で行う定期健診や妊婦健診、乳幼児健診など)と、個人の意思で受ける「任意健診」があります。

健康診断では、身体測定、視力検査、聴力検査、胸部検査、腹部検査、血液検査、検尿、検便、診察、問診などを行います。

人間ドックは任意健診で、数十種類の検査項目の中から検査ができます。

検査内容に応じて、半日、一日など拘束時間が異なります。

また、自分の意思で受けるため、検査費用が高くなります。

国民健康保険や企業の健康保険組合によっては補助金が出ることもあるので、加入している健康保険の条件を確認してみましょう。

健診結果の見方

健診機関によって、検査の方法や基準値が違うことがあります。

検査結果を基準値や他の人と比べて一喜一憂せず、過去の自分の結果と比較することが大切です。

前年、前々年と比べ、検査結果が基準値内であっても、その間の増減には注意が必要です。

※栄養状態の判定・・・食事摂取が不規則であったり、食事内容が不均衡な状態になると栄養状態に異常をきたすようになります。栄養状態を正しく評価することは、栄養改善の第一歩です。

健康診断を受ける際の注意点

健康診断は、日頃の健康状態を知るために行うため、健診前に急に生活習慣が変わったのではあまり意味がありません。

血液や尿は、前日の食事内容や飲酒状況、運動によって検査結果に影響が出るので、前日は飲酒や激しい運動は控えた方が無難です。

検査によっては空腹の状態で行わなければならないものもあります。

  • 健診の前夜は9時頃までに食事を済ませ、十分な睡眠をとる
  • 検査当日に、体調が悪いときや月経が始まった人は、受付時に申し出る
  • 服薬について、事前に配布される問診票に記載するか、受付で申告する
  • 検査を受け取るときは、リラックスした状態で受ける

※健康診断・・・栄養素の過不足は最終的には身体徴候として現れますが、その前に身体機能が異常な状態にあるはずです。この評価を目的として尿や血液成分の生化学的検査が行われています。

腫瘍マーカー検査について

腫瘍(しゅよう)マーカー検査は、血液や尿からガン細胞の存在の有無を知る検査です。

ガン細胞が作り出す特殊タンパク質や酵素、ホルモンなどを測定します。

ガンの診断や経過観察、治療効果の判定に使われます。

腫瘍マーカーは種類が多く、特定の臓器に反応するものもあれば、いくつかの臓器に反応するものもあります。

1つの検査で判断するのではなく、腫瘍マーカーを組み合わせたり、血液検査、画像検査、病理検査など他の検査の結果と総合的に判断する必要があります。

【AFP】
肝臓ガンを調べる。肝硬変、肝炎でも上昇する。

【CA19-9】
膵臓ガンを調べる。胆石でも高値になる。

【PSA】
前立腺特異抗原を調べる。前立腺ガン、前立腺肥大症などで上昇する。

【CA125】
卵巣ガン、子宮内膜症で高値になる。

【CA130】
卵巣ガンを調べる。

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