お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

人間の腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類に分類される

人間の腸の中には100種100兆個以上の細菌が棲みついており、善玉菌、悪玉菌、日和見(ひよりみ)菌の3種類に分類されます。

善玉菌と悪玉菌は常に陣取り合戦をしており、日和見菌は優勢側の味方になります。

悪玉菌は腸内で有害物質を作り、免疫や肝機能の低下、さらには癌(がん)を引き起こします。

臭いオナラの原因は悪玉菌が作り出す有害物質です。

肝機能が低下すれば解毒が間に合わず体中に有害物質がめぐり、生活習慣病や老化の原因となります。

善玉菌の代表が「乳酸菌」です。

乳酸菌は乳酸を生み出す細菌の中で、身体に良い働きをする菌の総称です。

ビフィズス菌は乳酸と酢酸を産生する細菌で、乳酸菌の一種です。

生まれたばかりの赤ちゃんの腸内は善玉菌しかいないのですが、離乳食を始める頃には、その数は半減し、大人になると20%ほどに減ってしまいます。

理想的な腸内細菌バランスは、善玉菌30%、日和見菌50%、悪玉菌20%と言われますが、加齢とともに減少する善玉菌を増やすためには、どうすれば良いのでしょうか。

善玉菌を増やすための機能性食品は、その作用機構から次の3つに分類されます。

【プロバイオティクス】
腸内細菌のバランスを改善することによって生体調節機能を発揮する生菌

【プレバイオティクス】
腸内に棲みついている善玉菌の増殖を促進したり、悪玉菌の増殖を抑制したりすることによって生体調節機能を発揮する難消化性成分

【バイオジェニックス】
直接、あるいは腸内環境を改善することを通して生体調節機能を発揮する食品成分

スポンサードリンク

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝