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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

予防は治療に勝る

前回は「自分の体や健康は自分で守るという自衛の考えが不可欠」だとお伝えしましたが、自衛ということには、まず予防ということを考えないといけません。

「予防は治療に勝る」と聞いても当たり前のように聞こえますが、この予防ということが いかに難しく、また ほとんど行われていないかは残念な限りです。

その予防の中心となるのは やはり食事改善とサプリメントです。
(世の中にはとんでもないサプリもあるので注意は必要です。)

特にサプリメントに関しては医学界からの(非承認ならまだしも)反発が多く、サプリメントが予防に多大な効果があることが常識になっていないことが一大問題です。

厚労省が「ビタミン剤は必要です。積極的に摂りましょう」と宣伝するだけで病人は半減するでしょう。

しかし医療業界にとって病人が半減しては死活問題なので、いろいろと画策して こういった指導が厚労省から大々的になされることを阻止していると考えざるを得ません。

病気になってからの治療に比べ、予防のほうが遥かに好ましいことをガンを例にとってみてみましょう。

ガンも1つのガン細胞の発生から始まります。
ガン細胞は正常な細胞が分裂するときにDNAのコピーミスが起こり発生しますが、

(1)抗酸化物質などの栄養が多いと、DNAのコピーミスの原因となる酸化ストレスなどが減ります。

(2)細胞の中にはDNAのコピーにミスが起こったことを検知して、それを修復する機能が備わっています。この機能は栄養によって促進され、また毒物によって阻害されます。

(3)DNAのコピーミスで生じた異常細胞の大多数は自分自身が異常であることを検知して自滅する、あるいは正常に機能できないために死滅します。

(4)その中に僅かに残るのが自己増殖機能を持ち、また周囲の状況にかまわず、際限なく増殖してしまう細胞(=ガン細胞)ができます。

(5)このガン細胞を免疫細胞(特に樹状細胞)が非自己(敵)として認識して、マクロファージなどの兵隊役の免疫細胞に攻撃させ、死滅させることが日常的に毎日起こっていると考えられます。この免疫細胞たちの戦闘能力を大きく左右するのも栄養です。

(6)免疫細胞に発見されず、または攻撃をかわして生き延びたガン細胞が増殖し、数百億のガン細胞のかたまりとなり「ガン」と診断されます。

このガン発生の過程を見てみますと(1)や(2)のガン細胞が一個発生する過程から栄養が深く関わっていることが分かります。つまり栄養状態が良ければガンのもととなる「種」が発生しないのです。

また(5)の免疫細胞がガンを攻撃する過程でも、栄養が免疫に良い影響を与えることが報告されています。つまり、栄養の行き届いた人は、そうでない人に比べ、ガンに対する防御が三重(さんじゅう)にも多く備えられているといえましょう。

現在 行われるガンの標準治療(手術、抗ガン剤、放射線)は、この(6)の段階でしか行われませんが、副作用と体の健康な部分へのダメージが大変大きなものです。

それに引き換え「十分な栄養」による予防は、体のすべての部分に良い物質を多めに補給しておくだけなので、体への負担はないどころか、老化を遅らせたり、皮膚の美しさを保ったりと、良いことづくめですし、費用も「ガン治療」に比べ僅かなものです。

この例を考えると「90%の病気は栄養不足で起こる」と、Doctor Yourself(自分の病は治せます)の著者アンドリューザウル博士は言っていることが少し納得がいくのではないでしょうか?

ここでいう病気とは、ガンや糖尿病などの慢性病だけでなく、急性の感染症や毒物中毒に至るまで、十分な栄養がその症状の改善や回復の速さに大きく貢献するといっています。

逆を言えば、いま現在治療を受けている方の90%は、栄養を十分摂っていれば病人にはならなかった、ということのようです。

こんなことが起これば、お医者さんたちは商売あがったりで大変でしょうね。この真実を知っているからこそ医師会幹部は「栄養の力」を恐れ、否定し続けるのでしょう。

最後にもう一度「予防は治療に勝る」のです。
今後も予防について具体的に皆さんに進言いたします。

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