お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

犬はキシリトールを糖分として認識するためインスリンが分泌される

ガムやキャンディに添加されているキシリトールは、木材チップを原料として作られる甘味料です。

身近なところでは、イチゴやラズベリー、カリフラワーなどにも含まれている天然由来の成分で、食品添加物としては、アメリカ、カナダ、EU諸国など38ヶ国で使用が認められています。

キシリトールは、ショ糖やブドウ糖とは異なり、歯垢の原因となる粘質多糖を作らないため、「虫歯を予防する」などと盛んに その効果が宣伝されていますが、ガムなどに含まれるキシリトールの量は、商品によってバラバラ。

50%ほど含まれているものもあれば、ごくわずかしか含まれていないものもあり、効果のほどは千差万別です。

また、食べ過ぎるとお腹がゆるくなり、軟便になることもあります。

それ以外では、人間に目立った毒性はなく、安全性が高いと言われるキシリトールですが、犬には有害になることが獣医師の研究などで明らかになっています。

人間は、キシリトールの甘味を「糖分」としては認識しないため、血糖値を下げるインスリンも分泌されません。

ところが犬は、キシリトールを「糖分」として認識するため、インスリンが分泌されます。

それが低血糖や低カリウム血症を引き起こし、嘔吐、虚脱、けいれんなどの症状がでます。

あまり多く摂り過ぎると、死に至るケースもあるといいます。

というわけで、虫歯を予防するからと言って、犬にキシルトール入りのおやつなどを与えないでください。

スポンサードリンク

私が愛用しているサプリメントです。


関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝