お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

ビタミンDのガン抑制効果について

ビタミンDは日光に当たることで皮膚で作られることはご存じだと思いますが、日光に当たる機会の多い人はガンになりにくいことをご存じでしょうか?

米国の東北部と南西部では気候に大きな差がありますが、ガンの発症率も大きく異なり、サンシャインステート(日光の多い州)では明らかにガンの発症が少ないのです。

東北部は冬の間、寒いことと、夏でも曇りの日が多く、あまり天気は良くないので日光に当たる機会が少ないのに引き換え、カリフォルニア州南部やアリゾナ州では晴れっぱなしなのと気候が良いため屋外活動をする機会が多いのです。

また同じ業務をしていても、夜勤の人にはガンの発症が多いことが統計的に明らかになっています。これには睡眠に関与するホルモン(メラトニンなど)が関わっている可能性も否定できませんが、やはり最大の原因は日光不足によるビタミンDの欠乏だと思われています。

なぜ ビタミンDが多いとガンの発症が減るのか、その機構はビタミンCほどは明らかになっていませんが、ビタミンDは免疫の働きを強めたり、免疫細胞同士の連絡を改善したりという効果があることが その一因とも考えられます。

どのくらいの量を摂れば良いのか?

ビタミンDの摂取量としては5000IU以上が推奨されます。古い基準であるRDAでは わずか400IUでしたが、この量ではあまり効果はなく、4000IUから7000IU程度がある程度の効果をもたらす最低摂取量と言えそうです。

血中のビタミンD₃濃度は最低でも40マイクログラム(ml当たり)は必要ですが、現代アメリカ人や日本人で この濃度を普通に保っている人は日常屋外で活動している人に限られます。15とか20しかない人が40以上に濃度を上げる場合には 4000IU以上の摂取が必要です。

屋外で上半身裸で30分 日光浴をした場合は大体 13000IU程度が露出した肌で作られるということですので、10000IU程度をサプリメントから摂取しても何も問題はありません。

スポンサードリンク


健康と医療 ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝