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ビタミンB₆について

「ビタミンB₆」はタンパク質をエネルギーに換えたり、筋肉や血液などを作るときのサポートを仕事とする栄養素です。体の中でタンパク質が無駄なく使われるようアミノ酸を分解し、そこから他のアミノ酸を合成したり、神経伝達物質などを合成する反応に関わっています。ビタミンB₆がタンパク質のサポートをするときはビタミンB₂が欠かせません。

唐揚げやハンバーグなどに目がない肉好きな人、タンパク質を多く摂る人や妊娠中の人もビタミンB₆が不足しないように気を付けないといけません。

ビタミンB₆は、そもそも皮膚炎を予防することから発見されたビタミンといわれています。腸内細菌によって一部体内で合成することもできますので欠乏症は、あまり起こりません。ただ、不足すると肌荒れや口内炎など肌トラブルを多く引き起こします。また、アミノ酸から脳内ホルモンが合成される際にもビタミンB₆は必要なので、少ないとイライラしたり、不眠症の原因にもなります。

ビタミンB₆は水溶性ビタミンで酸に強く、紫外線に弱い性質も持っています。肉類、レバー、マグロやカツオなどの魚類、穀類などに多く含まれています。主食の米にもビタミンB₆が豊富なので、自然に摂り過ぎない環境にあります。

ビタミンB₆を多く含む食品(1食あたりの含有量)

  1. クロマグロ赤身 刺身6切れ=90g・・・0.77mg
  2. カツオ 刺身5切れ=100g・・・0.76mg
  3. 牛レバー 80g・・・0.71mg
  4. サンマ 1尾正味=100g・・・0.51mg
  5. ブロッコリー 1/4個=60g・・・0.16mg
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