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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

ビタミンB₁は暑い時期に欠かせない栄養素

代謝にもっとも必要な栄養

ビタミンB₁は糖質をエネルギーに変えるために必要な栄養素です。

夏になると、そうめんや冷麦、手軽に食べられるパンなど炭水化物に果物を加えた食事などで糖質過多になりがちです。

糖はエネルギーへと変換されますが、そのエネルギーを変換してくれる原料がなければ意味がありません。

そこで、ビタミンB₁を摂取しておけば、糖質をエネルギーに変換して代謝をあげてくれます。

疲労回復に嬉しい効果

暑さは体力を奪い、食事も偏りがちになって体力の回復がいまいちです。

そこで、ビタミンB₁は体内に溜まった疲労物質である乳酸を分解してくれるため、体の疲れをとり除いてくれます。

体の機能を正常に保ってくれている

ビタミンB₁は全身の神経をつかさどる脳へ、必要な栄養を運ぶ役目を担っています。

そのためビタミンB₁が不足すると、脳への影響が大きいのです。

いくら脳のエネルギーとされる糖質があったとしても、その栄養を脳へ送り届けるために必要な栄養がなければ意味がありません。

神経系の伝達を良好にするためにも、ビタミンB₁は必要な栄養素というわけです。

効率よくビタミンB₁を摂るには?

ビタミンB₁が多く含まれている食品は肉類です。

なかでも豚肉には、他の肉類に比べてより多くのビタミンB₁が含まれています。

たとえば赤身の豚肉100gにおけるビタミンB₁の含有量に匹敵するのは、牛肉なら1kgも必要なのだそうです。鶏肉の場合、さらにその1.5倍ほど。

夏にあまり肉類を食べたくなくなったとしても、豚肉なら、よく熱した後に冷やしてサラダと一緒に盛りつければ味もあっさりなので食べやすくていいですよね。

食欲がないときには

「どうしても暑いときって食欲がないし、お肉なんて食べられない」というときってありますよね。

そうなると麺類などに頼りがち。

でも麺類の中にも、ビタミンB₁が豊富な麺があるので安心してください。

それは日本人にお馴染みの蕎麦。

ほかの麺類よりもビタミンB₁を多めに摂取することができるので、食欲がなくなったら蕎麦で栄養補給ができますね。

体内にとどまらない性質

ビタミンB₁は水溶性ですから体内にとどめておくことができません。

水に溶けやすいため補給してもそのときに必要がなくなれば、尿に溶けて排出されてしまいます。

こまめにビタミンB₁を補給する必要があるため、なるべく毎日ビタミンB₁の含まれる食材を摂取するのがおすすめです。

炭水化物なら蕎麦も良いですが、白米よりも玄米や発芽米のほうがビタミンB₁をより多く含むので、主食を変えてみるのもよいかもしれませんね。

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