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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

野菜を食べていれば果物は摂らなくていい?

ビタミンやミネラルの供給に欠かせないのが、野菜や果物です。

厚生労働省が発表している成人一人あたりの野菜摂取量は1日350gが目標で、そのうち3分の1は緑黄色野菜を食べるのが理想とされています。

一方の果物はどうでしょう?

ビタミンCが豊富なアセロラやレモン、スーパーフルーツと言われるリンゴなどは、健康食とされているものの、果物は一般的に糖分が多いので、食べ過ぎは禁物ともされます。

「それなら糖分の少ない野菜を食べてさえいれば、果物の代わりになるのでは?」と思う人もいらっしゃるでしょう。

しかし、野菜と果物では含まれる栄養が異なる為、いくら野菜を食べても果物の代わりにはなりません。

果物と野菜の共通点は、食物繊維が豊富なことですが、果物には水溶性食物繊維が豊富に含まれています。

水溶性食物繊維は、血糖値や血中コレステロールの上昇を抑える働きを持ちます。

また、果物には、野菜と異なる抗酸化物質が含まれています。

抗酸化物質は、体に害となる活性酸素を抑制する健康成分で、よく知られているのはポリフェノールです。

しかし、抗酸化物質は1種類だけでなく、複数が体内で連携することで効果を発揮します。

そのため、野菜だけでなく、果物も一緒に摂ることが大切になります。

柑橘(かんきつ)類に含まれるクエン酸も、果物特有の栄養素で、疲労回復効果があります。

1日の果物の摂取量は、200g以上が理想とされていますので、食後のデザートは果物で!

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