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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

つわり、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病

つわり時は出来る範囲で栄養バランスを整える

つわりは妊娠初期に生じる症状です。

妊娠によるホルモンバランスの変化によって引き起こされると考えられています。

期間や症状には個人差があり、全く症状がない人もいれば、中には入院が必要な人もいます。

よくある症状は、胃のむかつきや吐き気、嘔吐、食欲不振などの消化器系の不調です。

ほかに、倦怠感、頭痛、眠気などがあります。

胎児の発育のために栄養バランスの良い食事は必須ですが、食欲がないときは無理をせず、食べやすいもので栄養を補給しましょう。

水分摂取も大切です。

特に嘔吐がある場所は、こまめに水分を摂りましょう。

胎児がどんどん育つ時期は母体に不調が生じやすい

母体への負担が大きくなる妊娠後期は、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などが心配されます。

高血圧やタンパク尿などの症状がみられる妊娠高血圧症候群は、悪化すると母子の生命を脅かすこともあります。

予防のために、過労を避け、睡眠を十分にとり、適切な体重増加を目標にして食べ過ぎに気を付けましょう。

妊娠中だけ血糖値が高くなる状態が妊娠糖尿病です。

胎児が育ち過ぎたり、羊水過多症や妊娠高血圧症候群を合併しやすくなるため、食事や運動などで血糖値を調整します。

この時期や貧血も生じやすいので、鉄不足にも注意しましょう。

※妊娠貧血・・・妊娠中にみられる鉄欠乏性貧血です。胎児のためにも鉄が必要ですが食事から得られる量では不足するため妊婦の3~4割は貧血です。妊娠前から貯蔵鉄量を増やしておきましょう。

おすすめ食品・成分

【果物】
ビタミンC・・・つわりのときでも食べやすい栄養補給源

【小松菜】
カルシウム、鉄・・・妊娠時に補給したいビタミンやミネラルが豊富

【豆腐】
タンパク質・・・カロリーを抑えながら良質なタンパク質が摂れる

不調は体からのメッセージ

妊娠すると体のあちこちで変化が生じます。

太りやすくなったり、血液量が増えたり、血糖値を下げるインスリンの作用が鈍ったりします。

これらに対応できずに起こるのが、つわり、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、貧血などです。

妊娠期間が終われば解消されますが、将来また表れる可能性があるので、安心せずに生活慣習に気を付けて再発を予防しましょう。

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