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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

エネルギー源が無くなると体内のタンパク質を取り崩すので身体の機能が衰える

異化・同化の循環を維持することが、「動的平衡を保つ」ということです。

これは私たちの身体の中で異化と同化とが同じ速度で進んでいる為、一見変化が起きていないように見える状態のことです。

40歳を過ぎても、人から「変わらないね」と言われるには、異化と同化をイーブンの状態にしておく必要があります。

私たちの身体は、飢饉などで食べ物が無くなってくると、この代謝回転(ターンオーバー)の速度を遅くして、調整を図ります。

ですから、たとえば短期間であれば、何も食べなくても生き延びられます。

年を取ることでも、代謝回転(ターンオーバー)は遅くなっていきます。

それまで28日で入れ替わっていた皮膚が、次第に29日、30日・・・と入れ替わりが遅くなっていくのです。

しかし、どんなに回転を遅くしても、やがて異化のスピードに同化が間に合わなくなると、身体に様々なトラブルが起こってくるようになります。

異化と同化を行うには、エネルギーが必要です。

エネルギー源として、糖や脂質が必要になってきますが、いよいよエネルギー源が無くなってくると、身体を形成しているタンパク質を取り崩して使用するようになります。

そのため、身体の機能が衰えてくるのです。

日常生活で例えて言えば、なんらかの理由で収入が減少し、支出に追いつかなくなったときのような事態です。

将来の為に蓄えておいた預金を取り崩さなければ生活が維持できなくなりますし、蓄えが底をついてくると、生活の質を落とさなければならなくなってしまうのです。

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