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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

爪の状態で栄養チェック!爪の色で病気の予兆が分かります。

爪は角質と呼ばれる皮膚の一部が変化し、さらに硬くなって出来上がったもので、タンパク質の一種であるケラチンという繊維状のタンパク質で出来ています。

皮膚や毛髪を構成するタンパク質もケラチンと呼びますが、厳密に言えばタンパク質に含まれているアミノ酸の組成が違います。

爪は毎日0.1~0.15mmずつ伸びていますから、身体の栄養状態や、血流や代謝の状態が良くないと、爪にも影響します。

とくに爪は身体の末端にあって栄養補給が十分に行われにくいため、不摂生な生活をしていると顕著に現れてきます。

爪の主成分であるタンパク質はもちろんのこと、ビタミン、ミネラルの不足も、爪を見れば分かります。

爪が教えてくれる栄養不足は表を参考にしてください。

もろくてうねりが出るビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・ナイアシン・パントテン酸
匙(さじ)状爪鉄分
乾燥して割れやすいビタミンA・カルシウム
白い点ができる亜鉛
乾燥して黒ずむビタミンB12
ささくれるタンパク質・ビタミンC・葉酸

爪の色によっても健康チェックができます。

無色透明で淡いピンク色に見える時は血液の循環が良好です。

白っぽい肝臓の病気、鉄欠乏性貧血、爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)
白い濁り爪の色が部分的に白く濁ってきた場合「爪白癬(つめはくせん)」の疑い
赤い多血症、脳血栓、心筋梗塞
赤黒い肝硬変・腎臓病・悪性貧血・心臓病・肺疾患・膠原病、ホルモン異常
黄色水虫、カンジダ、肺や気管支の病気、甲状腺疾患
紫色(黒っぽい)冬の寒い時、指先が紫色になるように、爪も紫色になることがあります。これは唇にも現れるチアノーゼ症状です。又は貧血や心臓病の可能性あり

爪に横すじが出てきたら、体調不良、高熱、精神的ストレスが関係しています。

また、年を重ねると爪に縦すじが出てきます。

それは気にする必要はありませんが、まだ若いのに縦すじが出た場合や、爪の伸びが遅い時は、ダイエットや偏食による栄養不足が原因です。

二枚爪は、鉄欠乏性貧血やタンパク質不足が考えられます。

良質なタンパク質とお野菜をしっかり摂ることで爪の健康が保てます。

栄養素をたっぷり配合させたマルチビタミン&ミネラルのサプリで不足している栄養素を補って健康維持に努めましょう。

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