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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

目の疲れ

眼の疲れは脳の疲れ

長時間パソコン作業などをしていると、目がショボショボして眩(まぶ)しさを感じるようになり、焦点が合いにくくなってきます。

こうした疲れ目がひどくなると、目のかすみやドライアイ(乾き)、充血など眼精疲労と呼ばれる症状が起こります。

目から入った情報は、脳の視覚野という部分で認識されます。

特にパソコンやテレビの画面が発する強い光は、脳にも強い刺激となります。

眼精疲労は、頭痛や肩こりなどの原因にもなり、ひどくなると、注意力や集中力も低下します。

目の疲れは、目の中でレンズの役割をしている水晶体を支える毛様体筋が疲労するために起こります。

物を見るときは、毛様体筋が水晶体の厚みを調節していますが、近くにあるものを見続けていると、毛様体筋は収縮し続けた状態になり、緊張が続いて疲労を起こします。

目を疲れさせ続けないように

パソコン作業をするときは、できれば1時間に10分程度の休憩をとり、遠くのものを見て目の筋肉を緩ませましょう。

目の周りのツボを刺激し、首や肩を回して筋肉を解(ほぐ)しましょう。

食事では、果物や緑黄色野菜をたくさん摂りましょう。

β – カロテンは、体内でビタミンAに変わり、ロドプシンを形成し、暗順応(あんじゅんのう)に関わります。

また、ルテインやアントシアニン、ゼアキサンチンなどのファイトケミカルは、目の疲れや老化を防ぐ働きがあります。

※ビタミンA・・・網膜の視覚を司る物質の構成成分となっています。欠乏すると網膜の暗順応機能が低下し、夜盲症(やもうしょう)を発症します。また、眼球、角膜、結膜の乾燥を引き起こします。

おすすめ食品・成分

【人参】
β – カロテン・・・角膜細胞を作り替え、目の粘膜を潤し、膜を健康にする

【ブルーベリー、紫いも】
アントシアニン・・・網膜細胞の血流を良くする

【ホタテ・イカ・タコ】
タウリン・・・目の疲れを和らげる

ドライアイを防ぐには

目の表面は常に涙で覆われていて、角膜や結膜を保護していますが、パソコンの画面などを見続けていると、瞬きの回数が減り、涙の分泌量が少なくなってしまいます。

これがドライアイで、角膜の表面に傷がついたり、眼球の抵抗力が低下したりします。

オフィスなどの乾燥した環境では、特にドライアイがひどくなりやすいものです。

休憩時に温かいお茶を飲むと、顔に当たった湯気の水分が目の乾きを和らげる働きをしてくれます。

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