お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

どうして糖質の摂り過ぎが問題になっているの?

糖質は、1gあたり4kcalのエネルギーを生み出す栄養素です。

1gあたり9kcalのエネルギー源となる脂質と比べると やや低めですが、消化吸収のスピードが速く、速やかに体を動かすエネルギーとなって働きます。

食事で糖質を摂ると、まずは小腸で糖質の最小単位である「単糖」に分解され、肝臓に送られます。

そこで、ブドウ糖に変換され、血液に乗って全身に運ばれ、エネルギー源として利用されます。

糖質は、自然界に最も多くの食物に含まれている栄養素でもあります。

米、麦、トウモロコシなどの穀類、イモ類、果物、豆類に多く、日本人の主食である白米はもちろん、パン、麺類、調理の際の甘味料にも糖質がたっぷり入っています。

そのため、最近では、糖質の摂り過ぎが問題視されています。

必要以上に摂ると、体脂肪として蓄積されるため、肥満を招きやすく、それが様々な成人病の原因となるからです。

そこで登場したのが、最近話題の「糖質制限ダイエット」です。

白米、パン、麺を食べるだけで、糖質は十分摂取しているはずで、甘いお菓子やジュースを口にするのは成人病のもとになります。

そこで糖質は極力控え、その代りにタンパク質を摂ります。

カロリーは、いくら摂っても構わないという考え方です。

しかし、糖質を極端に制限するのは考えもの。

糖質を摂らないと低血糖状態を招くだけではなく、場合によっては命が危険な状態に晒(さら)されることもあります。

特に、脳や腎臓などの神経系器官にとって、ブドウ糖は唯一のエネルギー源となる栄養素です。

ダイエットで糖質を減らすときも、1日に100gの糖質を摂る必要があります。

スポンサードリンク

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝