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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

豆乳アレルギーはカバノキ科の花粉症を持っている人などに多くみられる

サポニンやイソフラボンなどの健康効果が知られるようになり、益々人気が高まっている「豆乳」。

その生産量も、過去最高だった2005年の21万7000klを上回り、2012年には25万klに増加。

生産量の推移からも、豆乳を飲む人が増えていることが分かります。

しかし、人気に伴って、豆乳によるアレルギーも報告されています。

豆乳を摂ったあとに皮膚や粘膜のかゆみ、赤み、じんましん、呼吸困難といったアレルギー症状を訴える人が増えているのです。

不可解なのは、豆腐や納豆など、別の大豆製品を食べても何でもない人が、豆乳を飲んだときに、アレルギーを発症することです。

というのも、豆乳によるアレルギーは、大豆が原因の食物アレルギーとは異なる仕組みで起こる「口腔(こうこう)アレルギー」と呼ばれるもので、シラカバ、ハンノキなど、カバノキ科の花粉症を持っている人が起こしやすいです。

カバノキ科植物の花粉アレルギーは、スギ花粉と同じように、花粉に含まれるタンパクをアレルゲンとして、花粉を吸い込んだときに起きます。

ところが、それと類似したタンパクを含む食品を摂ったときにも、アレルギーを起こすことがあります。

体がシラカバやハンノキの花粉と勘違いして、アレルギー症状が出てしまうのです。

豆乳アレルギーは、カバノキ科の花粉症を持っている人に加え、中年以降の女性にも多くみられます。

注意したいのは、カバノキ科の花粉と、スギ花粉は、同じ2月~4月に飛散すること。

時期が重なるため、てっきりスギ花粉症だと思い込んで、豆乳アレルギーを見過ごしやすいのです。

豆乳を飲んだときに、唇や喉にピリピリした刺激を感じたことのある人は、豆乳アレルギーかもしれません。

アレルゲンを特定するためにも、病院で検査を受ける必要があります。

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