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糖尿病がある人の鬱(うつ)発症率は糖尿病のない人の3倍も高い

糖尿病がある人の鬱(うつ)の発症率は31パーセントにもおよびます。

糖尿病のない人の場合は11パーセントですから、3倍近い発症率となっています。

糖尿病がある人が鬱病を併発することは、合併症以外にも様々なネガティブな影響があります。

例えば、鬱病が併発することで

(a) 医療費が4.5倍上がること

(b) 糖尿病治療のセルフケア(運動療法や食事療法) への治療遵守率が悪くなり血糖コントロールが悪化すること

(c) 生活の質が悪化すること

(d) 死亡率が1.6倍上がること

などが明らかになっています。

糖尿病と鬱病の併発リスク

糖尿病も含め、血糖値が乱高下して正常にコントロールできなくなっている状態を「ディスグライセミア(低血糖症)」と言います。

これが精神症状の主たる原因になっているとして、欧米では精神医学の分野でも、糖質の過剰摂取に警告が発せられています(イギリスの栄養学者パトリック・ホルフォードなど)。

よく頭が疲れたときに、甘いものを食べたり飲んだりすると疲れが取れる、と言われます。

たしかにそのときは少し取れますが、後でまた疲れると、そこで再び甘いものを摂ってしまいます。

こういうことを繰り返しているうちに、中毒症状に陥って、糖分を頻繁に摂らないと脳の機能が維持できなくなってきます。

結果、過剰摂取によって、糖尿病から鬱(うつ)という弊害を引き起こしかねないのです。

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