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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

タバコの被害を最小限にとどめるサプリメント

タバコの害については何を今さらという感が強いかもしれません。

喫煙により、肺癌をはじめ各器官の発癌リスクが高まることも、DNAを傷つけ、子供や孫や、その子孫にさえも悪影響を与える可能性があるということも、誰もが知り得る事実です。

世界各国で売られているタバコの箱に書かれている健康への注意書きを紹介しましょう。

アメリカでは「喫煙は肺がん、心臓病、肺気腫の原因であり、また妊娠を困難にする」、カナダでは「喫煙はあなたを殺すかもしれない」、EUでは「喫煙者は早死にする」、ブラジルでは写真入りで「喫煙は肺がんの原因である」、タイでは「喫煙は人を殺す」などと、非常に厳しい表現が使われています。

ちなみに、日本では、「喫煙はあなたにとって肺がんの原因のひとつとなります」という表現で健康への注意が促されています。

分かっていてもやめられないのがタバコです。

それほど辛い事を無理に強制すれば、喫煙による化学的ストレスよりも、禁煙による精神的なストレスの方が多くなり、結局は健康を害するはめになってしまうかもしれません。

であれば、喫煙によって生ずる被害を少しでも減らす工夫を考えて頂きたいのです。

たとえば、サプリメントであれば、ビタミンCを1日の摂取目安量の3倍摂ることをお勧めします。

なぜなら、タバコを吸うごとに体内のビタミンCが破壊されてしまうからです。

また、体内に取り込む有害な化学物質の解毒も重要ですので、ビタミン・ミネラルを含むベースサプリメントやオメガ3系不飽和脂肪酸を含むサプリメントの摂取もお勧めします。

次に、1日5リットルの水を飲むことです。

ニコチンはアルコールと同様に、腎臓を通じて尿から排出されますので、出来るだけたくさんの水を飲み、排出することを心がけたいものです。

そして、出来るだけ運動をしましょう。

成人男子の1分間の呼吸数は16~18回です。

マラソンにより1分間に40~50回の呼吸を1時間持続したら、呼吸数の増加の分だけ早く心肺機能が回復します。

タバコをやめないで健康を維持するということは、実はこれ以上ないというほど難しいことなのです。

とにかく、栄養面から対策を講じることと、暇な時間を見つけては運動することが大切です。

運動という刺激は、健康な体を思い出させてくれるからです。

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