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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

サプリメントにおける天然原料のメリットとは?

合成原料にはない天然原料のメリットは大まかに言って次の2点です。

栄養素が体内で効率的に使われる

一緒に含まれているほかの成分との相乗効果がある

合成原料には不純物が含有されていますが、天然原料には頼りになる「パートナー」が含有されています。

栄養素は生物の中で単独で働いていることは少なく、他の成分と協力して機能を果たしている
ことが多いため、1つの栄養素があったら、それと一緒に働く成分が近くにあるはずです。

それはビタミン、ミネラルの他にも植物が持つ天然成分(フィトケミカル)なども考えられます。

今の科学ではまだ知られていない未知の成分かもしれません。

天然由来の栄養素を摂取するということは、このように「ブループ摂り」することになるため、栄養素の働きという観点から考えると魅力的なことなのです。

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合成原料なのか天然原料なのか見分ける方法

合成原料なのか天然原料なのか、パッケージの原材料表示で見分けることができます。

原材料表示の欄にビタミンC、ビタミンB1など、栄養素の名称そのものが書かれている場合は合成の原料を使っていることを表します。

一方、天然原料を使っている場合は原料表示に野菜や果物など、食べ物の名称が記載されています。

たとえば次のようなものです。

酵母、小麦胚芽、大豆(遺伝子組み換えでない)、トウモロコシ(遺伝子組み換えでない)、カキガラ、卵、ビタミンE含有大豆油、ケール、カボチャ、アセロラ

食物アレルギーのある人は天然原料よりも合成原料を選んだ方が良いかも

食物アレルギーのある方にとっては、天然原料で作られたサプリメントは必ずしも良い選択とはいえない可能性があります。

食物アレルギーのある方がサプリメントを選ぶ際には、原材料の欄をしっかり読み、体質に合わない素材が含まれていないことをしっかりチェックしてください。

サプリメントの素材に対して、本人も気付いていない「遅発型フードアレルギー」があると、「サプリメントを使っているのに、なかなか症状が改善しない」とか「かえって体調が優れない気がする」という状況が起こるかもしれません。

そうした場合は、いったんサプリメントの摂取を止め、信頼できる合成原料のサプリメントに変えてみるのも1つの方法です。

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