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癌(がん)になる原因は「血行障害」と「慢性の炎症がある場合」の2つ

癌(がん)になる原因は大きく分けて2つあるようです。

1つは血行障害。

血行不良で酸素の供給が不十分な環境では、細胞は生きるのが大変です。

そこで生まれた「低酸素状態でも生き延びる能力を身につけた細胞」というのが、癌の角度を変えた見方です。

もう1つは慢性の炎症がある場合。

炎症によってある部分の細胞が死んでしまうと、まわりの細胞が分裂して、開いてしまった穴を埋めます。

細胞が分裂する際には、遺伝子の端にある「テロメア」という部分が短くなります。

テロメアが限界を超えて短くなると、細胞はそれ以上分裂することができません。

人間は赤ちゃんの頃はテロメアを長くする酵素(テロメラーゼ)が働いているので、どんどん細胞分裂しても大丈夫なのですが、ある程度成長すると、その酵素が機能を停止してしまいます。

慢性の炎症があって、その部分の細胞が次々に死んでしまうと、周囲の細胞が一生懸命細胞分裂して、その部分を埋めないといけません。

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テロメアはどんどん短くなっていき、しまいには細胞は分裂することができなくなります。

そこで出来てしまった傷を埋めるために、テロメラーゼをもう一度活性化させて、再び分裂ができるようになった細胞、それが癌のもうひとつの顔なのです。

低酸素状態で生き延びるために生まれた癌、慢性の炎症を修復する過程で生まれた癌、過酷な環境下でなんとか生き延びようとしている細胞、それが癌だという見方もできます。

そう考えると癌に対する捉え方が少し変わるのではないでしょうか。

いずれにしても、この2つが原因だとすれば、それを取り除くことがまず優先だと思います。

まず有酸素運動をして、血行を良くすること。

運動するか、しないかでは、毛細血管の発達が全く違うので、きちんと運動して体中に酸素を行き渡らせることです。

もう1つは炎症があったらそれをきちんと解消しておくことです。

肥満や高血糖は慢性炎症につながりやすく、そうした意味でも避けるべきです。

この2つは、癌の予防にもつながります。

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