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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

胆のうの病気

痛みがなくても油断は大敵

胆のうは、肝臓で作られる胆汁を貯蔵する臓器です。

胆汁は胆のうから十二指腸に分泌されて脂肪を乳化し、膵(すい)液に含まれている消化酵素の働きを助けるのがその役割です。

胆石は胆汁の成分が固まり、胆のうや、胆のうと肝臓や十二指腸をつなぐ胆管にできる固形物です。

胆石症は無症状の場合も多いですが、腹痛、発熱、黄疸などの症状がある胆石発作が起こる場合もあります。

なお、胆石症の腹痛は暴飲暴食、高脂肪食、過労が引き金になるとされています。

胆のう炎は細菌感染などにより引き起こされます。

胆石がある場合がほとんどで、治療方法も胆石症に準じます。

コレステロールの少ない食事を

胆石は成分によってコレステロール胆石と色素胆石に分けられます。

日本人の20人に1人は胆石を持っているといわれ、食事の欧米化に伴い、コレステロールの摂取を控え、食物繊維を多く摂ることが予防法です。

食生活のポイント

1.コレステロールを含む動物性食品は適量摂取を。

2.摂取カロリーを減らすため、油を使った料理は控えめに。

3.コレステロールの排泄を促す食物繊維を摂りましょう。

特に摂りたい食品・成分

【ささみ】

肉類なら脂質の少ない鶏のささみがおすすめです。

豚肉や牛肉は、脂の少ない赤身を選び脂はカットしましょう。

【玄米】

コレステロールの排泄を促す食物繊維が豊富に含まれています。

玄米が苦手なら胚芽米や雑穀(ざっこく)でも良いでしょう。

生活習慣を見直す

【暴飲暴食をしない】

暴飲暴食をすると、胆のうの収縮リズムが乱れ、胆石発作を引き起こしやすくなります。

【肥満予防のために運動を】

胆石症は肥満の人がなりやすい病気の1つです。

好きなスポーツで汗を流しましょう。

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