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体臭に注意!排泄や解毒の働きに支障が出ると生命の危機に

粘膜などの表皮細胞は数日で全く新しい細胞に作り替えられます。

最大の臓器である肝臓でさえも1ヶ月もあれば、ほぼ完全に新しいものに作り替えられます。

1ヶ月前の肝臓は、今はもうどこにも存在しないのです。

多くの人は成人になり骨格が完成すると、以後、骨は一生変わらず身体を支え続けるものと思い込んでいます。

骨が絶えず新しくなっているとは、夢にも思わないのです。

現実には骨も新陳代謝を繰り返し、2~3年もすればそれまでの骨は影も形もなく、全て新しい骨に移り変わります。

役割を終えた古い細胞は老廃物や水、炭酸ガスに変えられ対外に排泄(はいせつ)されます。

不要になったものが体内に留まることはありません。

排尿や排便、発汗、そして皮膚からの不感蒸泄(ふかんじょうせつ)によって処理されなければなりません。

体臭なども老廃物が対外に排泄されたものです。

身体には、一瞬たりとも休むこともなく生ずる老廃物を処理し、体内をきれいに保つ仕組みがあります。

何らかの理由により処理機構が故障し、老廃物が体内に留まることがあれば老廃物は毒(体毒)に変わります。

流れない水は腐りやすいのです。

消化吸収された食物の一部は生ごみとして大腸に運ばれます。

少なくとも1日1回の生ごみの処理を怠れば37℃の深部体温で温められた生ごみは腐敗し毒物に変化します。

中でもアミン類などの毒物は腸壁を侵し、時には腸をガン化させる原因ともなるのです。

臭気を放つ毒ガスは、体外に放屁(ほうひ)されれば、まだ良いのです。

大腸から門脈を通して血液に入ると、時には心臓に達し心臓発作を引き起こす引き金となることもあります。

やがて毒ガスは皮膚を通して臭い体臭となります。

放屁(ほうひ)は意識できますが体臭などの不感蒸泄は無意識のうちに行われるので始末が悪いのです。

悪臭をデオドラントなどで緩和しても「臭いは元から断たなければダメ」なのです。

重要な排泄解毒機構の1つである皮膚が、大やけどで侵されれば、やがては毒が全身を侵して死に至ります。

医療の現場では患者が食べられなくなるよりも、尿や便が出なくなるときに覚悟すると言います。

胃ろうなどで食物を摂らせることは出来ても排泄解毒は自力でするものだからです。

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