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食物繊維で心臓を守る

欧米における死亡原因の約半数と3分の1を占めており、未だに重要な問題となっている「心血管疾患と冠動脈疾患」。

近年は欧州の一部の国と米国で減少傾向にあるとはいえ未だに重要な問題となっています。

そのような中、食物繊維や繊維豊富な食品と心血管疾患の関係について多くの研究がなされています。

英国リーズ大学の発表によりますと

「食物繊維の総量と不溶性食物繊維、そして果物、野菜由来の食物繊維の摂取量が多いほど、心血管疾患と冠動脈疾患が確実に減少することが分かった。

水溶性食物繊維は、摂取量がより多ければ冠動脈疾患よりも心血管疾患リスクを下げる傾向がみられた。

一方、シリアル由来の食物繊維は心血管疾患よりも冠動脈疾患リスク低下との強い関連がみられた。

また、食物繊維の摂取量を7g追加するごとに、心血管疾患・冠動脈疾患リスクの両方が有意(ゆうい)に低下することも明らかになった。」

ちなみに食物繊維7gに相当するのは、玄米や小麦全粒粉なら乾燥したもので約28g。

野菜と果物では、おおよそ100g程度です。

白米に玄米を混ぜて炊く、毎食後に果物を食べるなど、日々の食事に工夫して、しっかり食物繊維の摂取を心がけてくださいね。

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