お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

食物アレルギー

原因食品を摂ることによって起こる免疫反応

食物アレルギーは、原因となる食品(アレルゲン)を摂ることで起こる免疫反応による過敏症です。

多くは、蕁麻疹(じんましん)やかゆみ、赤みなどの皮膚症状をはじめ、口内や目が赤く腫れる粘膜症状、咳、呼吸困難などの呼吸器症状、腹痛、嘔吐、下痢などの消化器症状です。

稀に、※アナフィラキシーショックという激しい症状により、生命に関わることもあります。

※アナフィラキシーショック・・・免疫反応を起こした結果、重篤な症状を引き起こすものをいいます。呼吸困難、チアノーゼ、咳、意識消失を起こし死亡します。初期の抗ヒスタミン剤注射により救命できます。

原材料表示が義務付けられた食品も

食物アレルギーは消化・吸収の未熟な乳幼児に多くみられ、この時期の主なアレルゲンは鶏卵と牛乳です。

成長するにつれ消化機能が発達するので、症状は出にくくなることが多いようです。

成人では、甲殻類、果物、小麦、魚介類などに突然アレルギー反応を起こすことがあります。

アレルゲンとなる食品は、特定原材料として、現在エビ、カニ、小麦、そば、鶏卵、ピーナッツ、乳の7品目に表示が義務付けられています(18品目は表示が推奨されています)。

アレルゲンを知ることが大切

食事が原因と思われるアレルギー症状が出たら、アレルゲンを突き止めて除去することになります。

牛乳や鶏卵が含まれるお菓子や加工品、甲殻類のエキスなど、見落としがちなものもあるので、原材料表示を確認する習慣を付けましょう。

おすすめ食品・成分

【小魚】
カルシウム・・・アレルゲンとなりやすい牛乳の代わりにカルシウムのカルシウムの供給源となる。

【豆腐】
タンパク質・・大豆アレルギーでなければ、タンパク質の補給に

アレルギーを防ぐために

アレルゲンとなる食品は主にタンパク資源です。

このため、除去食を始めると牛乳に多く含まれるカルシウムや魚類に含まれるビタミンDなども不足しがちになります。

スポンサードリンク

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝