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ストレスとは?

「ストレス」という言葉を振り返ってみますと、大体の方が身体や精神に掛かる負担や疲労感、またその原因を「ストレス」と呼んでいるように思えます。

原因と現象を区別しないために、ストレスの定義も曖昧に見えてしまいます。

今一度ここでは、はっきりと区別をしてみましょう。

元々ストレスというのは、様々な内外の要因から刺激を受けている「状態」を指します。

つまり俗に言う「ストレスが掛かる」という表現は少しおかしいのです。

一般的には馴染みがありますので、使い方にとやかく申しませんが・・・。

では、その「身体に掛かっているもの」つまり原因となるものをストレッサーと表現します。

ストレスを生み出すストレッサーには、いくつか種類があります。

薬物などによる化学的ストレッサー、気候の寒暖などによる物理的ストレッサー、寝不足などによる生物的ストレッサー、そして悩みや不安などによる精神的ストレッサーと、身体に対する刺激の種類によって分類されます。

つまり、ストレスというのは、ストレッサーによって身体に負荷が掛かっている状態を呼びます。

いずれにせよ、このストレッサーにより圧力を受けた身体は、その種類や度合いにより様々な反応を起こします。

たとえば、不安や興奮を覚えることで、身体が緊張状態に陥るのも一種のストレス反応と言えます。

(注意:ストレスそのものは生体において適度に必要なものであることは留意すべきです。非主観的なストレスも含め、全くストレスを覚えないということは、無気力状態ということであり、逆に身体の機能が本来の力を発揮できなくなることを意味しています。)

ストレッサーによる過剰な身体への負担は危険視すべき問題であり、現代病である精神的疾患や生活習慣病などの大元となるのです。

現代においては、激務や人間関係からくる生物的ストレッサーや精神的ストレッサーによる心身への負担というのは計り知れないものがあると思います。

また各ストレッサーは、他のストレッサーを引き起こす原因にもなるので、どれかを強く受けることによって第2、第3のストレッサーによる加重がかけられるというのも、ひとつ厄介なところでしょう。

精神的ストレスからくる身体の不調などは、まさにそれを表しています。

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