お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

真夏の水分補給にはスポーツドリンクよりも麦茶のほうが理に適っている

栄養ドリンクと同じくスポーツドリンクも、急速に血糖値を上げるので、飲めばすぐ元気になる気がする飲み物です。

しかし、血糖値を正常に戻すために、大量のインスリンを分泌しなければならなくなります。

その結果、酷使によって膵臓(すいぞう)が疲弊(ひへい)し、行き着く先は糖尿病、となってしまいます。

真夏の熱中症のときなどは、塩分補給のためスポーツドリンクが効果的、という話をよく耳にします。

しかしこれは、かえって脱水症状が進んでしまい、とても危険です。

熱中症のメカニズムについては、完全に解明されているわけではありませんが、汗によって水分が失われると、血液が濃縮され、浸透圧が高くなります。

すると細胞から水分が血液に浸透して、細胞は脱水状態となり、機能が著しく低下してしまいます。

したがって、血液の浸透圧を上げないようにしなければいけないのです。

しかも、熱中症のときの身体は興奮状態にあるので、血糖を上げる反応が出ています。

そこに一気にスポーツドリンクの糖を投入すれば、血糖値は益々上がってしまい、弊害ばかりです。

かつての日本の習慣では、暑いときは若干のミネラル類も入っている冷えた麦茶が定番でした。

また、疲れたときには梅干しを食べていました。

こちらのほうが、ずっと理に適(かな)っています。

スポンサードリンク

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝