お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

スティーブンス・ジョンソン症候群について

皆さんは「スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)」をご存じですか?

「スティーブンス・ジョンソン症候群」は、重い皮膚障害の1つで、発症原因はウイルスや細菌による感染もありますが、医薬品を飲んだことが原因で起こることもある病気です。

初期症状は発熱や、左右対称的に関節背面に出る紅斑で、重症化するにつれ、水泡やびらんが出来ます。

目や口などの粘膜に炎症が起きることも多くあります。

厚生労働省によると、原因医薬品は、抗生物質製剤、解熱鎮痛消炎剤、抗てんかん剤、痛風治療剤、サルファ剤、消化性潰瘍用剤、催眠鎮静剤・抗不安剤、精神神経用剤、緑内障治療剤、筋弛緩剤、高血圧治療剤などであり、その他種々の医薬品で発生することが報告されています。

発症のメカニズムがはっきりしていないので、医薬品の投与に先立って発症を予知したり、予防することは困難とされています。

薬を飲んで、発熱や発疹などの初期症状が発生したら、まずは原因と考えられる医薬品を飲むことをすぐに止めることが最も重要とされています。
(厚生労働省 医薬品・医療用具等安全性情報No.203 – 医薬品による重篤な皮膚障害について参照)

今回取り上げた「スティーブンス・ジョンソン症候群」の発症の割合は、人口100万人当たりに年間1~6人程度と、とても稀だそうですが、誰でも発症する可能性は持っていますよね。

また「薬物性肝障害」というのもあります。

肝臓は、生命維持に必要な様々な働きをする大切な臓器です。

薬の代謝(化学変化)は肝臓で行われることが多く、様々な代謝産物が肝臓に出現するため、副作用として肝機能障害が多いのでしょう。

パールムッター医師や、ブレイロック医師は、ワクチンを幼児にも多用するようになったために、自閉症や多動性障害、筋委縮性側索硬化症、パーキンソンといった精神、神経、行動障害患者が激増していると言っています。

また、ワクチンだけでなく薬の危険性を熟知されている彼らは、自分も含めて家族や子供たちには薬を極力飲ませないそうです。

薬のほとんどがごく最近まで存在しなかった合成化学薬品であり、体はこれに対応する能力をなかなか持ち得ないものと考えるなら、良質なサプリメントに含まれる栄養素は、もともと体の中にあるもの、あるべきだが減ってしまったものです。

もともと体の中にあるもの、欠乏すると色々と問題が起こる、だから補うという考えは、とても理に適っていると思いませんか?

栄養素には、代謝を高めたり、正常化したり、免疫細胞の活動を助けたりと、体の中の必要な機能や自然治癒力を引き出す力があり、研究も盛んに行われています。

栄養素のどんなパワーが発見されていくのか、益々期待できます。

健康食品と薬の違い

サプリメントは、形は薬に似ていますが、日本の法律では「健康食品」とされています。

厚生労働省によると、「健康食品」と呼ばれるものについては、法律上の定義は無く、広く健康の保持増進に資する食品として販売・利用されるもの全般を指しているものです。

健康食品・・・自然治癒を促進(根本治療)
薬・・・異常を止める(対処療法)

「体」を家に例えると

住み続ける家。

住まいを長く、良好に保つ、つまり家を健康に保つためには工夫が必要ですよね。

毎日「換気や通気」、「掃除機かけ」などで家を清潔にする、それが「日々の食事や運動」だとすれば、それだけではなかなか家の老朽化を防ぐことは出来ませんよね。

やはり家を長持ちさせたいのであれば、こまめなメンテナンスが必要です。

メンテナンスの働きをするのが「健康食品」。

でも、家が火事になってしまったら・・・火は即刻消さないと、家が全焼してしまいます。

それをストップさせるために火を消す、火消しの役目をするのが「薬」なのです。

火が消えたら、再び家を良好に保つように、手をかけます。

漏電チェック、耐震補強、害虫駆除など、こまめにメンテナンスします。

家をメンテナンスすることは、体の免疫力を上げることと同じです。

家も体も、しっかりケアして良好に保ちましょう。

スポンサードリンク

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝