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新生血管を作り出すガン細胞

ガン組織は、成長する際に新しい血管(新生血管)をたくさん作って、栄養をガン細胞に届けようとします。

栄養だけではありません。

ガンにとっての排泄物・毒物も血管を通して排泄することができます。

実際に、ガンの直径が2mmを超えたあたりから、このような新生血管が作り始められます。

ガン組織では発酵を促進させるために、ガン遺伝子の HiF – 1α が活性化しています。

HiF – 1α は、新しい血管を作り出すタンパク質(血管内皮細胞増殖因子:VEGF)や繊維芽細胞増殖因子(FGF)の産生をオンにします。

つまり、ガン細胞のテロメレースの活性化および新生血管を作り出すという特徴もミトコンドリアのダメージが大元にあるということになります。

そして、これらのガンの特徴は、周囲に浸潤、遠隔部位に転移する悪性腫瘍のみならず、良性腫瘍にも見られます。

「ガンもどき」とされる良性腫瘍も同様にミトコンドリアのダメージがあるという観点からは、「もどき」でさえも条件さえ揃えばいつでもガン細胞になる潜在的なガン予備軍でもあると考えるのが妥当でしょう。

だからといって日本のガン健診や早期ガン治療を肯定するものではありません。

「ガンもどき」もガンになる潜在能力を持つことを念頭にガンの代謝をターゲットにした根本治療を考えるべきです。

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