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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

感情や感覚を伝える神経伝達物質は興奮系・抑制系・調整系の3つに分類される

集中力を維持したり、リラックスしたりすることには、脳内ホルモン(神経伝達物質)のバランスが深く関係しています。

人の脳の中には神経細胞があり、お互いに神経伝達物質によって情報の交換をしています。

そのなかで、感情や感覚を伝える物質は、興奮系(ドーパミン、グルタミン酸、アセチルコリン、ノルアドレナリン)、抑制系(GABA=ギャバ)、調整系(セロトニン)の3つに分類されます。

興奮系が適度に分泌されていれば、気分が良く、元気、やる気に満ち、ほどよい緊張感があります。

集中力に関与するのはノルアドレナリンで、目覚めや積極性の元になります。

しかし、大切なのはあくまでもバランスです。

ノルアドレナリンも量が多すぎると、イライラ感が強くなり、攻撃的になったりしますし、抑制系の代表であるGABAが不足すれば、脳の興奮を抑制できなくなり、同様の状態になります。

脳内ホルモンも基本的にはタンパク質で出来ています。

常に適量を供給するためには、日頃からタンパク質をしっかりと摂取しておくことが大切になるのです。

食材から取り入れられたタンパク質は、消化酵素によってアミノ酸に分解され、血液に入ります。

その後、脳に運ばれ、ビタミンB群、鉄、マグネシウムなどと組み合わされて、様々な神経伝達物質に合成されていくのです。

アスリートは筋肉を効果的に付けようとして、よくプロテイン(=タンパク質)を飲みます。

プロテイン=運動している人というイメージが強いのですが、プロテインは一般の方にも有効なタンパク質です。

プロテインを摂ったからといって、筋肉隆々になるわけではありません。

食材だけで必要なタンパク質を摂ろうと思うと結構大変なので、サプリで補給することもいいでしょう。

うっかりミスとか忘れ物が多いというのは、脳の機能のちょっとした問題なのでしょうが、そこに栄養が絡んでいることは十分に考えられます。

うっかりミスはカルシウム不足、低血糖でも起こります。

子供が発達障害で、その治療をしているご家庭で、母親も子供用の食事に変えたら、自分のうっかりミスが減ったという事例があります。

また、偏ったダイエットは、かえっていろんな脳のトラブルを引き起こします。

母親が間違った食生活をしていると、家族全体が栄養不足になることもあります。

「これだけダイエット」は基本的にダメです。

やっていいのは、肉だけダイエットくらいでしょうか。

ただし、カルビ抜きです。

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