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シミ、そばかすに有効な栄養素とは?

シミ、そばかすは、皮膚にあるチロシンという物質が、刺激を受けてメラニンに変化して、そのまま皮膚に残ってしまった状態です。

チロシンをメラニンに変化させる刺激には、

  •  紫外線による刺激
  •  睡眠不足、ストレス、過労
  •  女性ホルモンのアンバランス
  •  遺伝によるもの(そばかす)

などがあります。

中でも、紫外線で日焼けしたケースが、一番多くなっています。

肌は長時間、紫外線を浴びると、メラニン色素によって肌が黒くなるだけでなく、活性酸素が作られます。

この活性酸素は、健康な肌を酸化させ老化を早めて、シミ、そばかす、あるいは、しわの原因になります。

ビタミンCには、シミやそばかすの原因になる活性酸素を抑える働きがあります。

このビタミンCが多く含まれている食品には、レモン、グレープフルーツ、みかん、キウイなどがあります。

喫煙や飲酒は、ビタミンCを減少させる原因になるので、控えた方が賢明です。

シミや色素沈着を薄くする目的での摂取は一日2000mgは必要です。

ビタミンCは水溶性ビタミンのため数時間で排泄されますから、朝食は果物で、昼食はサラダでというように、毎食気を付けて摂りましょう。

「食事だけで摂るのは難しい」という方は、医薬品のビタミンC(アスコルビン酸)でも大丈夫です。

副作用は特にありませんが、しいてあげるなら便が軟らかくなります。

ただビタミンCは壊れやすいので、ビタミンCを安定させる働きを持つヘスペリジンと共に摂取すると効果的です。

ヘスペリジン(ビタミンP)は、ポリフェノールの一種で、陳皮(チンピ:みかんの皮)主成分です。

ビタミンPは、ビタミン様物質と呼ばれるもので、ヘスペリジン、ルチン、エリオシトリン等の総称です。

これらビタミンPのうち、みかん由来のポリフェノールがヘスペリジンです。

またヘスペリジンは、みかんの実の部分よりも皮や袋、スジに多く含まれています。

みかんの皮は食べれませんが、袋やスジは実と一緒に食べた方がヘスペリジンをしっかりと摂取することができます。

肌の老化を防いでくれるビタミンEも、シミやそばかすに効果があります。

ビタミンEは、「若返りビタミン」ともいわれているほどです。

このビタミンEが多く含まれている食品には、アーモンド、うなぎ、落花生などがあります。

ビタミンなどの栄養の摂取も大切ですが、シミやソバカスの予防や対策のためには、生活習慣も注意する必要があります。

ビタミンAは、メラニンの沈着をさまたげる働きがあります。

色の濃い野菜全般、たとえばパプリカや人参、かぼちゃ、ニラ、そして牛乳や卵黄、レバーにも多く含まれています。

ビタミンAはオイルと熱の相性が良いので、生より、野菜炒めなどで食べましょう。

シミが目立ったら亜鉛不足のサイン

シミ・肌荒れは、細胞の分裂や再生がうまくおこなわれず、メラニンの沈着や肌の角質化によっておこる状態です。

通常なら体内にある不用物有害物を排出させる働きをもつタンパク質が活発に動いていますが、このタンパク質を誘導する役割を亜鉛が担っています。

亜鉛が不足すると、有害物質の排出がスムーズに行われないだけでなく、元々有害物質の毒性を抑制する役割を持っていたはずのタンパク質が活性化せず、これがシミや肌荒れとなって現れてしまいます。

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