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40代からは自覚症状のない脂肪肝が急増中

40代から男女ともに急増するのが「脂肪肝」です。

脂肪肝とは内臓脂肪の1つで、肝臓の重量の5パーセントを超える脂肪が肝臓に異常に蓄積された状態をいいます。

内臓脂肪は主に糖質由来のものです。

食物から摂取された脂質は、通常では肝臓を経由することがないので、それが内臓脂肪に転換することはありません。

内臓脂肪になるのは、主に過剰摂取された糖質由来のカロリーなのです。

吸収された糖質は、いったんグリコーゲンという形で肝臓に貯蔵されます。

エネルギーが必要になると、グリコーゲンが分解され、ブドウ糖に変換されて燃やされます。

エネルギーとして使いきれず余った糖質は、脂肪細胞に取り込まれて中性脂肪に変換され、身体のあちこちに備蓄されます。

それが内臓脂肪の正体で、内臓脂肪をたっぷりと、まとった肝臓が脂肪肝。

いわばフォアグラのような状態です。

脂肪肝になっても自覚症状は、ほとんど出ませんが、中性脂肪が溜まって肝臓が肥大します。

痩せ型の人は肋骨(ろっこつ)の下を触ると自分でも分かります。

肝臓の端は普通ならシャープな形なのですが、脂肪肝は腫れてダルッとたるんだ触感です。

脂肪肝は放っておくと肝硬変や肝臓がんなど重大な疾患に繋がりかねません。

さらに、脂肪肝にアルコールがからむと肝炎など重症化することもあります。

脂肪肝というとアルコールというイメージですが、甘いもの好きの方も、ご飯好きの方も糖質の摂りすぎからなることがありますので、十分注意してください。

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