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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

製薬会社と栄養学会との確執

「ビタミンや抗酸化サプリメントはガンを防ぐのか?」というテーマに関しては、栄養学会と医学界は大きく対立しており、医学界は「ビタミンにガンを防ぐ効果はない」という立場をとっています。

しかし本当にそうでしょうか?

栄養学、生化学の研究者からはガンに対するビタミン類の抑制効果は多く報告されており、個別の栄養のガン抑制、ないしガンを縮小させる効果も確認されています。

それなのに何故、医学界(医師と製薬会社)はビタミンや栄養の制ガン効果を否定できるのでしょうか?

ライナスポーリング博士がビタミンCの静脈注射で多くのガン患者の余命が大きく延びたことを発表したのちに、製薬業界が主催した大規模臨床試験が行われましたが、この臨床試験ではビタミンC静脈注射の効果は確認されませんでした。

ポーリング陣営は すぐに反論できませんでしたが、のちにテストの詳細が明らかにされると、このテストはビタミンの投与量が格段に少ないなど、その効果が出ないように仕組まれたことが判明したのです。

医学界・製薬業界としては、ビタミンのような儲からないものでガンというドル箱が大きく崩れてしまっては死活問題なのでしょう。数億円以上がかかるといわれる大規模臨床試験を自分たちの都合の良い結果が出るように周到に用意して、結果ありきのテストを仕組んでいることが多いのです。

これに対し、栄養学会や生化学の専門家では数億円もかかる臨床試験を行うことは到底できないのです。医薬品認証の最後の関門といえる大規模臨床試験、これが彼らの伝家の宝刀なのです。

他の多くの学術論文では肯定されていることが、いとも簡単に全く反対の結果の臨床試験で覆されています。

2008年頃にSELECTと呼ばれる臨床試験で、やはりビタミンEと肺ガンの関係が臨床テストされましたが、結果はビタミン投与群の方が かえってガンが多かったと出ました。

これもその後の調べで、使用したビタミンが本物のアルファ型トコフェノールではなくて、合成品の dlアルファ型だったことが分かったのです。しかし そのような詳細にはマスコミや医師たちは聞く耳を持たずに、結論だけが表に出ることが常で、これが製薬業界の手口なのです。

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