お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

つらい生理痛と更年期を乗り越えるために

生理前や生理中の体のだるさや疲れ、ひどい痛み、イライラ、憂鬱(ゆううつ)といった辛い症状は女性特有の悩みです。

この辛い症状は、体内の女性ホルモンが乱れることから起こります。

忙しい毎日の中で、悩み、睡眠不足、疲労、過度なスポーツやダイエットなど様々な事を通して身体はストレスを受けます。

そして、それが原因で脳の機能が抑制されてしまい、女性ホルモンを正常に分泌する事が出来なくなるのです。

女性ホルモンは、脳の視床下部から性腺刺激ホルモンを放出して脳下垂体に伝わり、脳下垂体から卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモンという2種類で卵巣を刺激して、女性ホルモンを分泌して生理を促します。

様々なストレスにより正常に女性ホルモンが分泌されなくなってしまうと、ホルモンバランスが乱れてしまい、神経、血圧、免疫などの状態も崩れ、子宮の萎縮、血流循環の悪化が起こり、生理時特有の様々な辛い症状が引き起こされるのです。

他にも、女性の体に大敵と言われているのが「冷え」です。

身体が冷える事で血液の巡りが悪くなり、血行不良を引き起こし、全身に様々な悪影響を与える事へと繋がります。

特に子宮は寒さに弱い臓器と言われており、血流が停滞する事で、骨盤の中の血流も停滞してしまい子宮の機能を低下させます。

すると経血の排出がスムーズに行かないため、子宮が経血を無理に押し出そうとして生理痛がひどくなるのです。

生理痛と更年期の症状を緩和する栄養補給

女性ホルモンのバランスを崩さないためには、どのような栄養補給を心掛けるべきでしょうか。

一言でいえば栄養バランスの良い食生活を心掛けるということになりますが、サプリメントでしたらビタミン・ミネラル、そして核酸を含むベースサプリメントの摂取を基本にすべきです。

また、ストレスや冷えによって引き起こされた血行不良改善するために抗酸化物質やオメガ3系オイル(不飽和脂肪酸)を摂取することも必要となります。

不飽和脂肪酸はコレステロールや中性脂肪を下げて血液をキレイにし、ホルモン分泌を促すことで、生理痛などの辛い症状の緩和につながります。

不飽和脂肪酸の中でも、特に γリノレン酸は月見草に多く含まれ、昔から更年期障害やPMS(月経前症候群)の症状の改善が期待できるハーブとして親しまれてきました。

これは、血中の γリノレン酸量が低い事で起こる女性ホルモンバランスの崩れを予防できるからです。

DPA(ドコサペンタエン酸)はEPAの10倍の働きをするオメガ3系オイルです。

薬的に単独で摂るのではなく、DHA、EPAなど他のオメガ3系オイルと一緒に摂ることをお勧めします。

多種類のチームワークによるオメガ3系オイルの働きには素晴らしいものがあるからです。

スポンサードリンク

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝