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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

月経痛(生理痛)

不調の原因はホルモンバランスの変化

女性の体は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2種類のホルモンにコントロールされています。

排卵後から月経前は、黄体ホルモンが分泌される時期です。

頭痛、腹痛、イライラ、乳房痛など、月経前症候群(PMS)の症状がみられます。

月経前半は経血を体外に出すためにプロスタグランジンという物質が増加する時期です。

これは痛みを起こす性質があり、増えすぎるとキリキリする痛みなどを伴う月経痛を起こすと考えられています。

月経後半は血液の流れが悪くなる時期で、下腹部の鈍痛や腰の重みなどの症状が表れます。

※プロスタグランジン・・・アラキドン酸やイコサペンタエン酸(IPA)など炭素数20の脂肪酸から合成される生理活性物質です。子宮筋の収縮を促進、血管拡張、血圧低下などの作用をします。

冷えを取り除くと痛みが軽減

月経痛には、子宮や卵巣の病気が隠れている可能性もあります。

月経痛の解消は、病気があれば治し、冷えを取り除くのが有効です。

入浴やカイロでお腹や腰、下半身を温めましょう。

適度な運動も血行を良くします。

食事では、体を冷やす生野菜は避け、体を温める作用がある根菜やタンパク質を含む大豆製品などを摂取しましょう。

おすすめ食品・成分

【大豆】
イソフラボン・・・女性ホルモンのように働くイソフラボンが豊富

【マグロ】
ビタミンB₆、鉄・・・ビタミンB₆がPMSの緩和、鉄が血行促進に役立つ

【しょうが】
ジンゲロール・・・抗酸化作用があり、血流を良くして体を温める

月経前症候群(PMS)の症状とは

【身体的症状】
・乳房痛、乳房が張る
・下腹痛や頭痛などがひどい
・腰痛や関節痛がひどい
・便秘や下痢がひどい
・めまいや動悸がする

【精神的症状】
・憂鬱で無気力になる
・判断力や集中力が低下する
・不眠で疲れやすい
・怒りが抑えられない
・孤独感に襲われ涙もろくなる

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