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塩の種類について

塩は大きく分類すると、岩塩(山でとれる塩)と海塩(海水からとれる塩)の2つに分けられます。

四方を海に囲まれている日本では、塩と言えば海水からつくるものと思われがちですが、実は世界に存在する塩の3分の2は岩石なのです。

国内で流通している塩は、「自然海塩」「精製塩」「輸入塩」「再生加工塩」「再生加工塩」の4つに分けられます。

そのうち、自然海塩は、海から直接汲み上げて水分を蒸発させたもの。

伝統的な作り方で製造されるため、価格は高いものの、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄など、海のミネラルが豊富に含まれています。

一方、安価で流通している「精製塩」は、海水を濾過(ろか)したあと、電気を使った「イオン交換膜法」と呼ばれる方法で作られています。

99%が塩化ナトリウムで、他の成分は ほとんど除去されるため、自然海塩に比べると、舌に突き刺さるような塩気を感じます。

業務用に使われるほか、一般家庭でもよく置かれている食品がこれにあたります。

「輸入塩」は、文字どおり輸入された塩のこと。

日本では岩塩は ほとんど採掘されていないため、岩塩は基本的に輸入品です。

天日(てんぴ)塩や海塩も、メキシコ、オーストラリア、中国から輸入されています。

「再生加工塩」は、主に海外から輸入した岩塩や天日塩を海水に溶かし、再加工を施したものです。

ちなみに、海水を塩田で天日にさらして乾燥させたものが「天日塩」、塩を炒(い)ったものを「焼塩(やきしお)」と言います。

精製度の低い塩は吸湿性があってベタベタしていますが、炒ることで水分が除かれ、サラサラの状態になります。

【自然海塩】
海から直接くみあげて水分を蒸発させたもの。ミネラル豊富。

【精製塩】
海水を濾過後、電気を使って精製してつくる。99%以上が塩化ナトリウム。

【輸入塩】
文字どおり輸入された塩。岩塩は基本的に輸入塩。

【再生加工塩】
メキシコやオーストラリアから輸入した塩や精製塩を、海水に溶かして再結晶化した塩。日本の地名が銘打たれていても、輸入品であることもある。

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