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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

ミネラルを添加して作られた「再生加工塩」の実態

再生加工塩の中には、「○○の塩」という名称で販売されている商品があります。

「○○」と地名が入っていれば、その土地の海水で作られた塩であるという印象を受けますが、実際にはそうとは限りません。

再生加工塩とは、主にメキシコやオーストラリアなどから輸入した塩や、イオン交換膜法によって作った塩を一旦、海水に溶かし、煮詰めて再結晶化した塩のことです。

そこに、塩化マグネシウムや塩化カルシウムなどを添加して、成分調整を行っています。

なかには、こだわりの製法を印象づける為に、わざわざ塩に色付けしているものもあります。

日本の海で採れた塩だと思っていたものが、実は輸入品で、しかも成分が後から添加されていると知ったら、「話が違う」と思う人もいるのではないでしょうか。

食塩の表示に関する公正競争規約では、「自然」「天然」「ミネラルたっぷり」「深層海水使用」などを謳い、塩の品質が優れているようなイメージを持たせる表記は禁じられています。

しかし、商品名に「○○の塩」と地名が入っていても、その塩がどこから輸入されたかが明らかになっていれば、違反には当たらないのです。

では、どのような塩を選べば良いのでしょうか?

そのひとつの目安となるのは「しお公正マーク」。

しお公正マークは、塩の製法や品質の安全性を保障するものではありませんが、「適正な表示をしている商品ですよ」と認められた場合のみ、表示が許されています。

むろん、再生加工塩ですから、品質が良い・悪いというわけではありません。

むしろ問題なのは、何も知らずに使っている人が多いということです

塩を購入するときは、「ミネラルが入っている」とか「○○の地名が付いているから」というイメージに左右されないようにしたいものです。

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