お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

レトルト食品の包装材の仕組みと安全性について

保存性の高さが魅力のレトルト食品は、いったいどれくらい日持ちするのでしょうか。

レトルト食品は、レトルトパウチフィルムという包装材に入れられ密閉されています。

フィルムの構造は、外層がポリエステル、中層はアルミ箔、食品と接する内層には、ポリエチレンかポリプロピレンが使われています。

完全に外気や光を遮断するため、保存料や殺菌料を使う必要がなく、光による変色もありません。

また、缶詰と違って、手でビリッと破けて楽に開封できることや、温めるのが簡単なのもメリットの1つです。

とはいえ、ひとつ気がかりなのが内層に使われている素材。

長期保存しているうちに、包装が食品に溶けだして、体に何らかの影響を与えることはないのでしょうか。

内層に使われているポリエチレンやポリプロピレンは、国際的に安全性が高いことで知られる素材で、材質試験や、ラットを使った溶出(ようしゅつ)試験に適合したものが使われています。

しかし、いくら適合した素材だと言われても、フィルムが食品に溶けだすことが「絶対にない」とは言い切れません。

時間の経過による包材の劣化は、保存状態によっても違ってきますし、何らかの衝撃を受けて袋にキズがついた場合は、フィルムから有害な成分が溶出する可能性もあります。

レトルト食品の保存期間は、常温で2~3年と言われますが、早く食べるに越したことはありません。

防災食用のストックも、1年に1度は新しいものと交換したほうが良いです。

スポンサードリンク

私が愛用しているサプリメントです。


関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝