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ポストハーベスト農薬が使用されている可能性のある農作物は?

「栽培中の農薬より、むしろポストハーベスト農薬が心配だ」などと言われる“ポストハーベスト”って何のことかご存じでしょうか?

正確には、ポストハーベストアプリケーションのことで、ポストとは「後」、ハーベストは「収穫」。

つまり、収穫したあとの農産物に使用する殺菌剤、防かび剤のことを、ポストハーベスト農薬と呼びます。

日本では、貯蔵庫を消毒する燻蒸剤(くんじょうざい)を除いて、ポストハーベスト農薬の使用は認められていませんが、アメリカをはじめとする諸外国では、保存のための農薬使用が認められています。

ポストハーベスト農薬が心配なのは、作物が畑にある間は、農薬は太陽光線などで分解されますが、収穫後に使われた農薬は、そのまま残りやすいことにあります。

それに加えて、海外の農薬に対する規制の緩さも心配されています。

日本の使用基準に当てはまらない農薬が使われていた場合、チェックされずに輸入されるケースもあるからです。

現在、ポストハーベスト農薬が使用されている可能性のある農作物は、りんご、レモン、オレンジ、バナナ、小麦、トウモロコシ、大豆、コメ、ジャガイモ、ナッツ類など。

それ以外でも、たとえば、フライドポテトやポテトチップスの原料になる輸入冷凍ポテトは、アメリカなどからの輸入品で加工されています。

そのアメリカでは、ジャガイモの発芽防止として、発癌性の危険が指摘されている除草剤IPC(クロルプロファム)や、殺菌剤、植物成長調整剤がポストハーベスト農薬として認可されています。

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