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バージンオリーブオイルとピュアオリーブオイルの違いとは?

地中海沿岸地域の人々が、ヨーロッパの他の地域の人と比べて、心疾患の発症・死亡率が低いのは、常食しているオリーブオイルに秘密があると言われます。

オリーブオイルに豊富に含まれるオレイン酸やリノール酸がコレステロールを下げ、動脈硬化や心疾患の予防に一役買っていると考えられています。

そのオリーブオイルには、「バージンオリーブオイル」「エクストラ・バージンオリーブオイル」「ピュア・オリーブオイル」などがあり、値段は様々です。

そもそも「バージン」と「ピュア」には、どのような違いがあるのでしょうか。

バージンオリーブオイルは、生のオリーブ果実を粉砕したり、圧搾(あっさく)処理してオイルを搾り取ったもので、“バージン”には一番搾りという意味があります。

そのバージンオリーブオイルの中でも希少性が高いものが、高値で売られている「エクストラ・バージンオリーブオイル」です。

ところが、値段がそれほど張らないものにも「エクストラ・バージン」と表記されたオイルがあります。

それは、“普及品”のエクストラ・バージンオリーブオイルで、いろいろな産地のバージンオイルを食べやすくブレンドしたもので、味はマイルドなものが多いです。

一方、ピュアオリーブオイルは、品質にバラツキがあるオイルを精製したものに、香り付けのためにエクストラ・バージンオイルを混ぜたものです。

製法からみても、バージンオリーブオイルの方が、ピュアオイルより“純粋”なオイルと言えますが、栄養価やカロリーには違いはありません。

ただ、両者には使い方に大きな違いがあります。

生搾り特有のフレッシュな香りが魅力のバージンオイルは、パスタの仕上げやサラダのドレッシングなどに、加熱せずに使ったほうがいいです。

バージンオイルの香り成分は低い温度で燃え、香りが飛んでしまうため、加熱調理に向いていないのです。

その点、ピュアオイルは熱に強く、炒め物やフライなどに向いています。

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