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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

医薬品を飲んでいる方はサプリメントとの飲み合わせに注意が必要

医薬品を飲んでいる方がサプリメントを飲む場合は、「飲み合わせ」に注意が必要です。

サプリメントによっては医薬品の作用を強めたり、逆に弱めたりしてしまう場合があるからです。

まず全般的に申し上げて、医薬品を飲んでいる場合、ハーブ系のサプリメントは控えた方がいいと思います。

これらは医薬品と作用が似ているものが多いからです。

クロレラ、ビタミンK、ビタミンEには、ワーファリンという血栓ができるのを防ぐ薬の作用との相互作用があります。

これらの栄養素はマルチビタミン&ミネラルにも含まれることもありますので、ご注意ください。

また、糖尿病でインスリンが処方されている方は、クロムが入っているサプリメントを飲むと、インスリンの働きを強め、血糖が下がりやすくなります。

ですからこのような方が、クロムの入っているサプリメントを飲むときは栄養に詳しいお医者さんに話しておくと安心です。

いずれにしても病気治療で服薬中の方は、自己判断で特殊なものをお飲みにならない方がいいと思います。

とはいえ、基本的なビタミン、ミネラルのほとんどについては、野菜や果物などの食材にも入っているものですから、医薬品との飲み合わせをそれほど深刻に心配することはないと思います。

逆に医薬品の服用によって欠乏してしまうビタミン、ミネラルもありますから、積極的に補給したいものです。

基本的な栄養素をしっかり摂取することは治療や回復にも役立ちます。

薬との飲み合わせについては、独立行政法人国立健康・栄養研究所の「健康食品の安全性・有効性情報」という「素材情報データベース」にまとめられています。

このデータベースは、健康食品の情報を得たい場合には非常に役立ちます。

各栄養素の有効性についても豊富な資料がありますので参考になると思います。

関連記事:「コエンザイムQ10と薬の関係について

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