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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

むくみ(浮腫)

慢性的なむくみには病気の危険も

体の大半は水分で構成されており、通常は体のあらゆる場所で一定の水分バランスを保っています。

しかし、何らかの原因でバランスを崩すと、血管内の水分が外に出て戻れなくなり細胞と細胞の間に留(とど)まることがあります。

こうして余計な水分を体内に溜め込んでいる状態がむくみです。

アルコールや塩分の過剰摂取、一時的な血行不良などで起こる数時間から1日程度で解消されるむくみは、原因を取り除くと解消されます。

一方、何日も解消されない慢性的なむくみは、腎臓や心臓の病気が潜(ひそ)んでいる可能性があるので、必ず医師の診断を受けましょう。

カリウムと食物繊維でナトリウムを排泄

味付けの濃いものを食べて塩分を摂り過ぎると、喉が渇いて水分の摂取量が増加する上、ナトリウム濃度を一定にするために体内に水分が蓄えられやすくなります。

日常的に外食をしている人は塩分の摂取量が過剰になりやすいので注意が必要です。

塩分の摂り過ぎを防いでむくみを予防するには、薄味を心がけ、ナトリウムの排出を促すカリウムが多く含まれている食品を摂るのが効果的です。

野菜や果物、いも、豆・大豆製品などを意識して摂取しましょう。

尚、これらの食材には水分を吸って体外に出したり、ナトリウムを吸着して排泄する作用がある食物繊維も豊富です。

おすすめ食品・成分

【コーヒー、緑茶】
カフェイン・・・利尿作用で体内の余分な水分の排泄を促す

【アボカド】
カリウム・・・カリウムを効率よく摂取できる

【レモン】
リモネン、クエン酸・・・香りや酸味によって減塩する

むくみの起こりやすい部分は時間帯によって違う

午前中むくみやすいのは顔です。

寝起きに目が腫れぼったくなるのは前日のアルコールや塩分摂取が原因の可能性があります。

時間とともに水分が下に移動すると解消されます。

午後に下半身がむくむのは、長時間同じ姿勢でいたり窮屈な靴や下着を身に付けて起こる血行不良が原因です。

入浴やマッサージで解消できます。

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