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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

ミネラルウォーターの飲み過ぎで下痢するのはなぜ?

健康志向の高まりから、水にこだわる人も増えています。

ペットボトルのミネラルウォーターを常備している家庭も多いでしょう。

しかし、ミネラルウォーターを飲めば健康かというと、そうとは言い切れません。

ミネラルウォーターの飲み過ぎで、下痢をすることもあるからです。

下痢を引き起こす犯人は、ミネラルウォーターに含まれるマグネシウムです。

マグネシウムは、成人の体内に20~25g存在し、60~65%は骨に含まれています。

カルシウムやリンとともに骨の成分になるほか、酵素の働きを助けたり、神経の興奮を鎮める、血管を拡張して血圧を下げるなど、大切な働きをしています。

マグネシウムが不足すると、不整脈や虚血性(きょけつせい)心疾患のリスクが高まるそうです。

そのマグネシウム、サプリメントではおなじみですが、医薬品として下剤にも使用されています。

そのため、マグネシウムを多く含むミネラルウォーターで、下痢してしまうことがあるのです。

一般に、「軟水」に分類されるミネラルウォーターは、マグネシウムの含有量が低いのですが、「硬水」のミネラルウォーターはマグネシウムの含有量が高く、下痢症状を招く可能性が高いです。

また、日本の水は軟水なので、普段軟水を飲み慣れている人が、硬水のミネラルウォーターを飲んで下痢をすることもあります。

最近は、様々な種類のミネラルウォーターが販売され、含まれるミネラルの種類が異なります。

初めて口にするときは飲み過ぎに注意して、徐々に体を慣らしていったほうがいいです。

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