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慢性炎症はミトコンドリアの細胞内呼吸にダメージを与える

エイズの原因であるヒト免疫不全ウイルス(HIV)は「レトロウイルス」と呼ばれます。

レトロウイルスはヒトの核のDNAに入り込んでその一部となり、ガン遺伝子を活性化するといわれていました。

しかし、そのレトロウイルスそのもの、あるいはレトロウイルスから作られたタンパク質はミトコンドリアの細胞内呼吸にダメージを与えることが分かってきました。

また、ウイルス感染では細胞同士の融合を引き起こしますが、この融合によってミトコンドリアの細胞内呼吸にダメージが加わります。

その結果、発ガンが促進されることになります。

またウイルスの種類によらず、感染そのもので炎症が起こります。

感染が慢性化すると、慢性炎症がくすぶります。

慢性炎症はミトコンドリアの細胞内呼吸にダメージを与えます。

この観点から、ウイルスを使った遺伝子治療(たとえば、アデノウイルスにP53を組み込んで全身の細胞に感染させる治療)は、有効でないばかりかウイルスそのものによって正常細胞にミトコンドリア細胞内呼吸ダメージを引き起こし、新たなガンを発生させる潜在的に危険な治療といわざるを得ません。

結局、ウイルス感染でもミトコンドリアの細胞内呼吸にダメージを与えることで発ガンを促すのです。

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