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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

マグネシウムについて

カルシウムとのバランスが大切

人間の体の中にある「マグネシウム」の約3分の2は、骨に存在してカルシウムやリンと一緒に骨の構成部分になっています。量にすると成人の体内で約19g。残り3分の1の殆どは、筋肉などの細胞の中にあり、約300種の酵素の働きを助けています。そしてエネルギーづくりや筋肉を動かしたり、体温の調整、神経伝達、ホルモンの分泌などの働きに関わっています。

体に取り込まれたマグネシウムは、一部のカルシウムと同じく骨に貯蔵され、マグネシウムが欠乏すると、骨から血中に溶け出します。ただ、マグネシウムはカルシウムと違い、骨から取り出す働きも弱く、体内での元々の量も少ないので、マグネシウム不足になりやすいのです。

体内の至る所で大事な働きをするマグネシウムが不足すると、筋肉にトラブルが起こって筋肉痛になったり、心筋梗塞など心臓の病気になってしまうこともあります。また、疲れやすくなり、集中力の低下、慢性疲労、循環器系疾患などにも陥りやすくなります。ストレスや大量のアルコール、コーヒーの摂取はマグネシウムの排出量を増やしてしますので気を付けたいものですね。

そして何より、知ってほしいのは、カルシウムとマグネシウムのベストバランスは「2対1」だということです。どちらか一方だけを摂るのではなく、双方をバランスよく摂取するようにしましょう。

マグネシウムを多く含む食品

  1. 木綿豆腐 100g・・・130mg
  2. キンメダイ 1切れ=100g・・・73mg
  3. ひじき(乾) 10g・・・64mg
  4. ホウレン草 1/4束=90g・・・62mg
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