お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

薬に頼らず心身の不調を栄養で改善する栄養療法(オーソモレキュラー療法)

オーソモレキュラーとは日本語では「分子整合栄養医学」と訳されます。

これをもう少し分かりやすく説明しますと、「体内の細胞に備わった分子(栄養素)を最適な濃度に整合することによって、身体の機能を向上させ、病気や老化を改善・予防する」というものです。

この理論に基づき、不足している栄養素を高濃度にしたサプリメントで補充する治療法が栄養療法です。

私たちは生まれてから死ぬまでの間、食べ物によって身体をつくり、食べ物によって身体を維持しています。

体内で身体をつくる成分となり、活動のエネルギー源になるのが、食べ物の中にあるタンパク質やミネラルなどの成分=「栄養素」です。

食事を通じて食べ物にある栄養素を取り込み、生命活動を維持する。

正式にはこの活動のことを「栄養」と言い、タンパク質など食べ物から取り込まれる物質のことを「栄養素」と言います。

よく「栄養がある食べ物」などと言いますが、正しくは「栄養素が十分にある食べ物」ということです。

人間の身体は約60兆個の細胞からできていますが、その1つひとつが良い状態で十分に機能を発揮できていれば、健康はいつまでも保たれます。

反対に、それぞれの細胞に栄養が行き渡らず、機能が十分に発揮できないと不調や病気になります。

栄養療法は適切な栄養素を体内に供給することで、細胞を生まれ変わらせようとするものです。

不足しているビタミン、ミネラルなどを補いながら、身体の栄養バランスを最も良い状態に整え、不調を治す。

栄養には「病気や老化を改善し、予防する力がある」のです。

細胞レベルの栄養に着眼した全く新しいアプローチであるこの療法は、ノーベル賞を2度受賞したライナス・ポーリング博士らによって生み出され、いま世界中の臨床医師たちに大きな影響を与えるものとなっています。

スポンサードリンク

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝