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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

漢方薬は自然治癒力の増強、西洋薬は対症療法

漢方薬は西洋薬とは全く異なり、体全体のバランスを整えることで病気を治療します。

私たちには元来、体の調子や状態を元通りに戻そうとする力が備わっています。

たとえば多量の汗をかくと、それ以上水分が外に出て行かないように尿の量が少なくなります。

気温が低くなると体温を上げようとして震えや熱産生が活発になります。

また末梢血管を収縮させ、熱が逃げないようにします。

このように、外からの影響を受けても内部環境を一定に保とうとする性質を恒常性(ホメオスタシス)と呼びます。

漢方薬はこの恒常性を取り戻すことによって、全体のバランスを整えます。

また、漢方薬は自然治癒力の増強を行ないます。

漢方薬が恒常性を元に戻すように働きかけることから分かるとおり、漢方薬はその人に本来備わっている力を引き出すことで病気を治します。

このように、西洋薬とは全く異なる働き方で作用するのが漢方薬なのです。

栄養も私たち誰もがDNAに組み込まれている「自然治癒力」を引き出し増強してくれます。

多少の病気にかかっても、正しく栄養を強化することで、自分の自然治癒力を高め、根本治癒することも出来てしまいます。

漢方薬と栄養の違いは僅かです。

漢方薬の中には植物フラベノイドやカロテノイドなど、栄養学の立場からも特に体に有用とされている物質が多く含まれています。

またサプリメントの中にもXXの実からとったとか、根から抽出などと、まるで漢方薬のような製法のものも多くみられます。

こういったことから、サプリメントと漢方薬の境界線は次第に見分けがつきにくいものとなっていくように思えます。

話題は変わりますが、日本の高齢者には(西洋)薬漬けの方が多過ぎます。

それも対症療法といって、当座の症状を抑えるだけで根本治癒はしてくれない薬ばかり。

副作用を調べると恐ろしいものが30も50も出てくるものばかり。

欧米の医療から見ても、また栄養学の立場からも「狂気の沙汰」といっても言い過ぎではないほどの種類と量を処方されています。

しかし、いったん病気になると、薬を摂らないという選択は(お医者に逆らうのですから)大変な勇気が必要です。

西洋薬を飲まない人ほど健康で長生き出来ます。

そのための一助となるのが良質なサプリメントです。

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