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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

バラエティに富んだ食事を心がけることが健康に長生きする秘訣

脳卒中や心臓病のリスクを高めると言われるメタボリック症候群。

その“メタボ”を予防するために、普段から肉や脂(あぶら)を控えた「粗食」を心がけている人は多いでしょう。

確かに、それが働き盛りの40~50代であれば、粗食でも問題ありません。

しかし、高齢になってからは話が別になります。

長生きのために粗食を心がけることが、かえって寿命を縮めることになりかねません。

コレステロールの多い肉を控え、魚や玄米、野菜などを食べていれば、たしかに肥満や動脈硬化などの予防に効果があります。

ですが、とかく悪者にされがちなコレステロールも、神経細胞やホルモンの原料となり、生きていくためには必要な栄養素です。

脂質も適度に摂らないと免疫力が低下して、風邪をひきやすくなるだけでなく、体力が落ちて様々な病気の原因になります。

それに加えて心配なのが、肉や脂を控えた食事を続けることによるタンパク質不足です。

筋肉や骨の材料となるタンパク質が不足すると、筋肉量や骨密度が落ち、ちょっとしたことで転倒しやすくなります。

骨折が原因で、寝たきりになってしまうケースも少なくありません。

実は、高齢者の粗食が良くないのは、“ワンパターンメニュー”が原因だと言われています。

「年齢的に、脂っぽい食べ物は胃にもたれるから」と、ご飯に味噌汁、焼き魚に漬物など、同じようなメニューを繰り返している人が多いのです。

そうした単調な食事が栄養バランスを崩し、老化を早めることに繋がるのです。

毎日、動物性タンパク質を摂ることが重要なのではなく、今日は豚肉の生姜焼き、明日は焼き魚、あさってはオムレツというように、バラエティに富んだ食事を心がけることが健康に長生きする秘訣です。

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