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「ガンもどき」と「本物のガン」

ガンの組織をいくら覗いてみても、組織の構造が壊れていること以外、その由来は分かりません。

このようなガンの最終診断の曖昧さから、近藤誠医師は、明確にガンを「ガンもどき」という単なる「できもの」(良性腫瘍:増殖速度が遅い。転移しない)、と診断時には既に転移している「本物のガン」(ガン幹細胞仮説に基づく)という分類を提唱されています。

「ガンもどき」は単なる「おでき」と同じなので治療に値しない。

「本物のガン」はガンの親玉であるガン幹細胞が原因で、これに対しては三大療法(手術・抗癌剤・放射線)をしても根治できない。

したがって、本物のガンは何もしない「放置療法」に限るというのが近藤医師の結論でした。

たしかに現状をみると、このほうがよほど実際的、つまり治療に直結する診断法だと思います。

しかし、ワーバーグから最新の研究を総括すると、ガンはミトコンドリアの細胞内呼吸がダメージを受けることで起こる代謝異常が その原因であり、この観点に立つことではじめてガンの根治治療が見えてきます。

そしてガンの本当の原因が分かった場合は、現代医療で行っている病理医による組織検査や「ガンもどき」と「本物のガン」という分類自体も必要ではなく、ガンは「ミトコンドリアがダメージを受けることで起こる代謝異常(呼吸障害)」と捉え直すことが根治治療にとってより実際的になるということです。

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