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こむら返りは脳と筋肉との情報のやりとりの不具合によって起こると考えられる

俗に言う「こむら返り」は、夏、汗をかく季節になると増えてくる筋肉の痙攣(けいれん)です。

無理に動かそうとしても、筋肉が収縮したままなので動きませんし、激痛が走ります。

大抵はしばらくじっとしていると治ります。

ただし、これが何かの病気のサインになる場合もあるので、軽く考えないほうがいいでしょう。

原因としては、脳と筋肉との情報のやりとりの不具合によって起こると考えられています。

人が身体を動かすには、脳からの指令が正しく筋肉に伝わる必要があります。

情報のやりとりに異常が起こる理由としては、ナトリウムやカルシウムの不足、または補給された水分量とのバランスが悪くなったためと考えられています。

ほかに、水泳中、冷えによって足の血行が悪くなり、筋肉の弛緩(しかん)調節が上手くいかなくなったときにも起こります。

これは死を招きかねないので、冷水に入る前には準備運動をしっかりするように心がけましょう。

糖尿病の患者の多くが、こむら返りをよく起こすということは有名ですが、あまり頻繁に起こるようなら、膵臓(すいぞう)、肝臓、腎臓などの内臓疾患や、動脈硬化、甲状腺機能の低下などを疑ってみることも必要でしょう。

栄養面では、マグネシウム、カリウム、カルシウムといったミネラル類のほか、神経伝達物質を生成するための原料となるタンパク質を十分に摂取することで起こりにくくなります。

血行を良くするにはビタミンEの摂取が有効です。

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