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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

青汁、ブルーベリー、コエンザイム、にんにく卵黄、トクホの脂肪吸収抑制飲料について

最近よくCMなどで目にすることの多い健康食品について解説します。

青汁

おそらく、日本国内では最も知られた健康食品ではないでしょうか。

野菜不足を理由に飲む野菜ジュースです。

青汁に使われている食材は、主にケールです。

ビタミン、ミネラルも豊富に含んでいますから、栄養価は高いのでしょう。

しかし、これはあくまで補助食品ですので、これさえ摂っていれば良いというものではありません。

ブルーベリー

特に目に良いとされ、含有物であるアントシアニンは優れた抗酸化能を持つ物質として知られています。

また色素自体もファイトケミカルとして有用です。

しかしながら、目の健康を維持するにあたり抗酸化物質だけ摂っていれば良いというわけではなく、身体は様々な栄養素によって構成されていますので、単一のものだけで全てが良いとすることには無理があります。

抗酸化物質をひとつとってみても、数ある活性酸素の中でアントシアニンが処理できる対象は限られてしまいます。

アントシアニンだけに頼ることなく、他の栄養素も合わせて摂ることによって初めて目の健康効果が出てくるものと考えます。

コエンザイム(CO)Q10

体内でエネルギーを産生するのに非常に重要な役割を持っており、また抗酸化物質としてビタミンEと相乗効果がみられる有用な栄養素です。

確かに体内で生合成できる補酵素ではありますが、加齢とともに体内での産生料も少なくなってきますので、サプリメントなどで補充することは望ましいと思います。

尚、非常に高価な材料ですので、コストがネックです。

ただし、COQ10も他の栄養素とのチームワークで、その役割を果たしますので、薬的に単独で摂るのではなく、他の栄養素と組み合わせて摂るのがよろしいでしょう。

にんにく卵黄

にんにく自体、非常に優れた栄養価を持っております。

回復疲労やスタミナを上げるために、続けて摂っても一向に差し支えないでしょう。

仕事、家族関係など疲弊しやすい現代において、非常に有用であると思います。

卵黄に含まれるレシチンは、細胞膜の主要成分でもありますので、健康のベース造りにも適していると考えます。

トクホの脂肪吸収抑制飲料

「脂肪吸収を抑える」「脂肪を分解する」など、コンビニでもスーパーでも飲料コーナーは多くのトクホ飲料が見られます。

その有効性を表示できるので、消費者は迷う事なく購入することが出来ます。

ひとつ注意して頂きたい点があります。

確かにトクホの効果はある程度実証されています。

しかしながら、脂肪吸収を抑える成分に加え、糖質が含まれている場合もありますので、血糖値が気になる商品をよく選ぶ必要があります。

脂肪が気になるのであれば、まずは納豆やオクラ、海藻(根コンブ)、山芋などを毎日摂ることです。

このネバネバに含まれるタンパク質・アミノ酸・水溶性食物繊維の組み合わせは、身体に負担をかけることなく余計な脂肪分を吸着し、便を通して排出することが大きく期待できます。

尚、サプリメントでは上記の成分を用いると、1粒カプセルの大きさが飲みにくいほど大きな物になってしまいますので、サプリメントに適した栄養成分を知る必要があります。

たとえば、体内での脂肪分解機能をサポートするカルニチン、そして、食物繊維と同じように腸内の余分なものを排出してくれる酸化マグネシウムなどを、非常にサプリメントに適した効果のある成分だと考えます。

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