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ストレスで血糖値が上昇する

ストレスを受けると自律神経の交感神経の働きが活発になり、ホルモン分泌が乱れやすくなります。

ストレスは、体にとって本来は危機的なもので、これを脱するために、すぐにエネルギーとすることができるブドウ糖を血液中に急激に増やします。
筋肉や肝臓にはブドウ糖が多く結合したグリコーゲンとして蓄えられていて、多くのブドウ糖が必要になったときには、これを分解して血液中に放出して血糖値を上昇させています。

血糖値が高まったあとのエネルギー消費が少なければブドウ糖はあまり使われず、血糖値は高まったままの状態になります。
血糖値が高い状態が続くことによって血管にダメージが与えられていくことになりますが、交感神経の働きが活発になると血圧も上昇して、さらにダメージが大きくなっていきます。

余分なブドウ糖は肝臓の中で脂肪酸に変換され、その後に中性脂肪に合成されますが、この中性脂肪はエネルギー源として脂肪細胞の中に蓄えられていきます。
ストレスを感じていると、結果として筋肉が減り、脂肪が増えることにもなるわけです。
ストレス太りは、ストレス解消のために食欲が増すことで起きると、一般には指摘されていますが、そのほかに、このような理由も挙げられています。

肉体的なストレスの場合には、ストレスの状態が強かったとしても体も休めることでストレスから逃れることができます。
それに対して精神的なストレスの場合には、根本的な問題が解決しない限りは弱いストレスであっても長期間にわたってストレスがかかり続けることになります。
血糖値に影響を与えるのは精神的ストレスの方であり、ストレスが解消できない人は特に血糖値への注意が必要だと考えられているのです。

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