お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

体のかゆみ

体の不調が原因の場合も

かゆみとは、「引っかいて皮膚についた刺激物や違和感を取り去りたい」という皮膚感覚のことです。

蕁麻疹(じんましん)やアトピー性皮膚炎、主婦湿疹、虫刺され、水虫などでは、強いかゆみを感じます。

皮膚に存在する肥満細胞と呼ばれる細胞から分泌される※ヒスタミンが、かゆみを引き起こす役割をしています。

乾燥によって皮膚の一番外側にある角質層が壊れ、皮膚のバリア機能が低下してかゆくなることもあります。

一方、肝臓疾患による黄疸(おうだん)の症状や、甲状腺疾患、糖尿病などでも、かゆみは起こります。

かゆみは単なる皮膚症状として軽く思われがちですが、痛みと同じように体の中からの危険信号である場合もあるのです。

※ヒスタミン・・・鮮度の低下したサバなどによるヒスタミン中毒症のように、食品の腐敗の過程でヒスチジンより生じます。ヒスタミンが分解してアンモニアを生じるとかゆみを伴います。

乾燥やストレス、栄養不足もかゆみの大敵

かゆいところを無意識のうちに掻(か)くことで、爪の刺激が皮膚に炎症を起こし、もっとかゆくなってしまいます。

皮膚のバリア機能を守るためには、できるだけ刺激をしないで保湿するようにします。

医師の指示のもとで、抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤を使うのもいいでしょう。

原因不明のかゆみが続いていたら、内臓の病気のほか、食物や生活環境によるアレルギーなどを考える必要もあります。

また、ストレスが溜まると体内に活性酸素が増え、かゆみや炎症なども皮膚症状を悪化させるもとになります。

緑黄色野菜のスープや果物の生ジュースなどで抗酸化ビタミンと水分の補給を心がけましょう。

皮膚の潤いを保つコラーゲンは、鶏の手羽先、豚肉、ヒラメやカレイなどに多く含まれています。

熱を加えると溶け出す性質があるので、煮込み料理にすると煮汁や煮こごり(ゼラチン質の多い魚や肉などの煮汁が冷えてゼリー状に固まったもの)にもコラーゲンがたっぷりです。

おすすめ食品・成分

【ヨーグルト】
乳酸菌・・・アレルギー症状を抑える働きがある

【ヒラメ・カレイ】
コラーゲン・・・皮膚の潤いを保つ

【緑茶・ブロッコリー】
ビタミンC・・・コラーゲンを作り出し、お肌に潤いを与える

スポンサードリンク

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝